ハードワークのストレスに加え、飲酒や脂っこい食事。ビジネスマンの生活習慣は健康面からは実にハイリスクです。痛い・苦しい・痩せた・太った・イライラする…。そんな症状はどのような病気の兆候なのか?どんな治療が有効なのか?いきいきと働き続けるために、身体と病気に関する正確な知識が欠かせません。
カラダご医見番
第325回
ポケモンGOの運動量増進効果、最初の2週間だけ!?

第324回
がんに匹敵する悪性疾患「足の狭心症」とは?

第323回
インフル予防に漢方「補中益気湯」の可能性

第322回
生活習慣調査から見えた「健康な高齢者」と「不健康な若者」

第321回
痛風発作の薬は低用量で 米国のガイドラインが推奨

第320回
社会文化的伝統は肥満のもと 年末~春は危険だらけ

第319回
偽薬効果は学習効果?慢性的な腰痛が軽減

第318回
「過剰診断」か「見落とし」か マンモグラフィー検診のリスク

第317回
どちらか一つじゃだめ?カロリー制限か運動療法か

第316回
サルコペニア肥満で糖尿病!?筋肉減でインスリン分泌低下

第315回
揚げ物は控えめに レジリエンスに影響?

第314回
SEX and The Brain 中高年の性行為と認知機能

第313回
受動喫煙のリスクは「確実」 がん、脳・心疾患、乳幼児突然死症候群

第312回
遺伝子検査で再発リスクを評価 抗がん剤治療の回避も――乳がん

第311回
うつ病治療に行動活性化療法 嫌な気分の時こそ、動く

第310回
子供の砂糖摂取は1日25g以下に 米国心臓協会で厳しい指針

第309回
標準体重なのに2型糖尿病?BMIが「1」増加しただけで

第308回
ダ・ヴィンチvs人の手 前立腺がんの手術で優れているのは?

第307回
脳トレに有酸素運動をプラス 認知機能と記憶力が向上

第306回
21世紀は腸内細菌叢に注目 慢性疲労症候群にも関連か
