森喜朗前会長の辞任に学ぶ「引き際の美学」、どうすればかっこよく去れたか
武藤弘樹
コロナ報道もかすむほどの勢いだった森喜朗・前東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の舌禍から始まる会長交代劇。橋本聖子前五輪担当相…
2021.2.20
世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。
武藤弘樹
コロナ報道もかすむほどの勢いだった森喜朗・前東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の舌禍から始まる会長交代劇。橋本聖子前五輪担当相…
2021.2.20
武藤弘樹
東京五輪に暗雲が垂れ込め、まだまだ続きそうな巣ごもり生活。これを逆手に取って家の中で楽しめる映画やドラマに詳しくなるのもいいかもしれない。…
2021.2.13
武藤弘樹
習い事をどうするか、私立か公立か…。仲の良い夫婦であっても、子どもの教育方針で双方が譲れない局面に陥ることがある。そんなとき、一体どんなき…
2021.2.6
武藤弘樹
2020年の『鬼滅の刃』の盛り上がりを見れば、エンタメの中でも特にマンガとアニメが熱いことは間違いない。ビジネスパーソンも知っておくべき、…
2021.1.30
武藤弘樹
昨年の『鬼滅の刃』の盛り上がりを見れば、エンタメの中でも特にマンガとアニメが熱いことは間違いない。ビジネスパーソンも知っておくべき、今年ヒ…
2021.1.30
武藤弘樹
コンビニチェーンの王者として君臨するセブン-イレブンだが、ネット上である「疑惑」が持ち上がっている。商品の画像がアップされ、「ハリボテ」「…
2021.1.23
武藤弘樹
例年とはまったく違う様子となった2021年の年明け。今年は帰省を取りやめた人も多いだろう。そんな中、慎重を期して帰省した人たちは、どのよう…
2021.1.9
武藤弘樹
共働きの増加とともに育児をする父親が増えてきた。こうなると、ママ友と同様、パパ友の付き合いも出てくる。果たして、パパ同士はどのような交流を…
2021.1.2
武藤弘樹
今年、紅白初出場のジャニーズグループ「SixTONES」の読み方は「シックストーンズ」ではない。年末に子どもからツッコミを受けないために、…
2020.12.26
武藤弘樹
家庭のかたちはさまざまであり、何を信じるか信じないかも多種多様。ただこの季節、子どもと「サンタクロースのプレゼント」をめぐり、例のやり取り…
2020.12.19
武藤弘樹
不倫発覚からだいぶ間を置いて、しかし急きょ行われた謝罪会見。フルボッコ会見と言われるほど、記者からの総ツッコミが入り、視聴者からは逆に同情…
2020.12.12
武藤弘樹
2020年11月以降、新型コロナウイルスの感染者数は第1波より増えているが、慣れとは恐ろしいもの。第3波のいま、当時よりも「気の緩み」を感…
2020.12.5
武藤弘樹
11月は、厚生労働省が定めた児童虐待防止推進月間である。この漢字ばかりの文字列に関係がないと思っている人も、これを機会に「子どもに好かれる…
2020.11.28
武藤弘樹
最近ツイッター上でトレンドに上昇した「#世界一役に立たない旦那の行動」。対抗として「#世界一役に立つ旦那の行動」も登場したが、昔からネット…
2020.11.21
第122回
武藤弘樹
都会暮らしの人の中には「地域清掃」に参加したことがない人も多いのではないか。しかし、都会から地方へ移住する人が徐々に増え始めている昨今、都…
2020.11.14
第121回
武藤弘樹
かつて氷河期世代と言われていた人たちの多くは、40代になっている。社会に出るスタート地点で時代の恩恵とは正反対のものを受け取った世代のサバ…
2020.11.7
武藤弘樹
共働きが増え、女性の「社会進出」が何かと話題になる一方で、もう一つの課題は男性の「家事・育児進出」である。昔より子どもを抱いて出かける男性…
2020.10.31
第119回
武藤弘樹
受信料徴収について、何かと国民からの不満の多いNHKが、ここへ来てテレビ設置の届け出を義務化する要望を提出したという。反発を買うこと必至の…
2020.10.24
第118回
武藤弘樹
マスク着用の有無や、旅行や外食などの外出について、どこまでが「アリ」でどこからが「ナシ」なのか、各自の判断に任されている。今、気になるのは…
2020.10.17
武藤弘樹
10月16日から、劇場版『鬼滅の刃』が公開となる。原作漫画は、今月ついに累計発行1億部を突破。これは『ONE PIECE』の記録を抜く史上…
2020.10.10