「働く人の支援を行う専門家」である産業カウンセラーとして、11年間で6500件のセッションと社員研修を行い、ビジネスパーソンの問題解決を多方面でサポートしてきた宮本実果氏。その経験から、ダメな、しかもどこがダメなのか気づいていない中間管理職があまりにも多いと言う。そこで、ケーススタディから素晴らしい管理職を養成する「管理職養成講座」を開講する。