お金持ちの家に育つも、49歳で住む家をなくし、ついには預金通帳の残高がほぼ0円に。それまでとはうって変わって赤貧生活に陥り、身一つからの再出発で編み出した「毎朝起きるのが楽しくなる生活」。【人間関係】【食事】【睡眠】【健康】【メンタル】【ファッション】【インテリア】【パソコン】と、テーマ別に「ひとりで楽しむノウハウ」満載──お金をかけず、自分でアレンジ!
波乱万丈の人生を送りつつ、今あるもので人生を楽しんでいる71歳の著者が、老後に漠然とした不安を感じている読者に元気と勇気を与えてくれます。
71歳、団地住まい 毎朝、起きるのが楽しい「ひとり暮らし」
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【71歳ひとり暮らし】どん底から這い上がったはずなのに…末期寸前のがんが発覚
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子ども3人を連れて離婚…まだどん底ではなかった
奇抜なファッションの妻に保守的な夫が投げかけた一言
つねに変わりたい妻、現状維持で満足の夫
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人とは違った進路を選びたい女学生の進路
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