花王
関連ニュース
女性役員比率が高い大企業ランキング【全566社・完全版】
ダイヤモンド編集部,清水理裕
今回は「女性役員比率が高い大企業ランキング」を作成した。上位3位に新生銀行。1位には同着で、大手化粧品メーカーとコンビニが浮上した。

#8
「米国株で1億円」のエル流投資術、英語力なしで大丈夫なノウハウの秘密
ダイヤモンド編集部,藤田章夫
米国株への投資で1億円以上の金融資産を築いた、著名投資家のエル氏。その英語力ゼロ、知識ゼロから始める米国株投資術を紹介する。

#12
「DX×会計」最先端ツールを一挙紹介!利用企業の口コミを添えて
ダイヤモンド編集部,竹田幸平
DX(デジタルトランスフォーメーション)の波は、会計の世界にも訪れている。ERP(統合基幹業務システム)を補完するような外資系事業者なども日本に続々と参入中だ。各目的に応じた具体的なツールや利用企業の声を一挙に紹介する。

#6
花王の財務役員が明かす、難解な「EVA経営」を現場に浸透させた秘技
ダイヤモンド編集部,竹田幸平
20年以上前に日本で初めて「EVA(経済付加価値)経営」を始めた花王。運用が難しいとされる同指標を活用し、好業績を生み出してきた同社は、現場の理解を促しながらどのようにEVAを運用してきたのか。会計財務部門を統括する山内憲一執行役員に聞いた。

予告編
星野リゾート、オムロン、花王…CEO&CFO徹底取材!現場で役立つ会計術
ダイヤモンド編集部
社内で共有する数字と対外的に公表する決算書、つまり財務会計は「まったくの別物」。しかも、この指標の選び方や伝え方を間違えると会社や部署が傾くほど重大なことになる。そこで現場の数字力を上げるべき理由や経営者やCFOが講じるべき施策など、具体的な企業の実例を交えて解説していく。

「キャッシュレス決済」を年末年始こそ絶対に使うべき理由
鶉野珠子
2019年10月に行われた消費税増税。このとき、消費者がキャッシュレス決済を行うとポイントが還元される「キャッシュレス・ポイント還元事業」が行われたことで、日本におけるキャッシュレス決済の知名度は急速に高まった。しかし、事業の終了とともに現金生活に戻っているビジネスマンも多いのでは。実は年末年始は、キャッシュレス決済を利用することで生活が便利かつお得になるシーンが多いのだ。

第4回
未熟な部下とデキる部下、一流のリーダーはどちらに注力するか?
阿比留眞二
一流のリーダーとは、チーム全体の成果を上げるために、メンバー個々の力量に応じた仕事の任せ方ができる人です。花王での26年間の経験をもとに、現在はコンサルタントとして経営層・幹部研修などで数多くのリーダーを指導する阿比留眞二氏が、新著『最高のリーダーは、この「仮説」でチームを動かす』を出版。同書からの抜粋で、リーダーのための部下マネジメントの要諦をレクチャーします。

#7
ユニクロ沈没!中国「14兆円商戦」で売れたブランドランキング
ダイヤモンド編集部,高口康太
アリババとJDドットコムの二大EC企業の合計で、14兆円が動いた中国の「618セール」。日本企業が存在感を失った理由とは?

#18
花王社長、化粧品の仇を衛生用品で討つ「マスク必須時代」の戦い方
ダイヤモンド編集部,相馬留美
コロナ禍は生活様式を変え、日用品の売れ行きも激変した。「マスク必須」の暮らしにより、口紅など一部の化粧品は売れなくなった一方で、消毒液などのニーズは急増した。花王の澤田道隆社長にポストコロナ時代の戦略を聞いた。

#4
「コロナ時代の働き方・採用計画」主要89社の調査結果を全部見せ!
ダイヤモンド編集部,片田江康男
コロナ時代の働き方と採用事情を探るため、主要企業に対して行った独自アンケートの結果について、89社から得た回答を個社ごとに一挙に公開。調査内容は大きく二つ。一つは、在宅勤務制度の整備状況や運用方針、それに伴う人事評価制度などの「コロナ時代の働き方」の実態。もう一つは、今後の新卒・中途採用について、採用予定数の変更の有無と面接方式だ。

予告編
ポストコロナはこうなる!経営者11人が読み解くメガトレンド
ダイヤモンド編集部
あらゆる業界にインパクトを与えるコロナショック。ただ、トレンドを読み、いち早く変化の波に乗ることができれば、ピンチはチャンスへと変わる。ポストコロナ時代の「勝ち組」の条件とは何か。危機に直面する経営者11人へのインタビューなどを通じ、ポストコロナ時代に生き残る企業を探る。

時価総額上位銘柄ズバリ診断!セブン&アイは弱気、花王は強気
ダイヤモンド編集部
日本を代表する時価総額上位の銘柄について、年末までの投資判断を示した。最新決算を分析したアナリストのコメントに加えて、チャートや業績推移、株価指標などのデータも掲載したので、売買の参考にしてほしい。

#6
時価総額上位54銘柄ズバリ診断(1)セブン&アイは弱気、花王は強気
ダイヤモンド編集部
日本を代表する時価総額上位の54銘柄について、3段階で年末までの投資判断を示した。証券コード順に3回に分けて紹介する。最新決算を分析したアナリストのコメントに加えて、チャートや業績推移、株価指標などのデータも掲載したので、売買の参考にしてほしい。

予告編
コロナ恐慌決算で格差拡大!「勝ち組・負け組」企業を徹底分析
ダイヤモンド編集部
コロナショックの直撃により、3月期決算企業の6割が今期の業績見通しを未定とした。まさに波乱の決算だが、日経平均株価は3月19日の1万6358円を底に反発して、6月上旬にはコロナ前水準まで急回復。実体経済と株価の乖離が拡大している。特集『恐慌決算の勝ち組・負け組』では、最新決算を分析して今から狙える「強い株」の見つけ方を紹介。

#4
就職人気企業ランキング2020【理系女子・全50社】東京海上1位、食品も人気
高村太朗
ダイヤモンド・ヒューマンリソースが毎年実施している「就職先人気企業ランキング調査」の理系女子編では、東京海上日動火災保険は17年調査以来2度目の1位となり文系女子と合わせて2冠に輝いた。文系女子同様、女性の働きやすい環境ときめ細かな対応に加え、理系女子の入社理由ややりがいなど採用ホームページでの積極的な情報発信が評価されたようだ。

高機能洗剤ブームで大人気、「アタックZERO」は何がすごいのか
中村未来
今から約12年前、空前のブームを巻き起こした柔軟剤「ダウニー」。各メーカーがこぞって香りに特化した柔軟剤や洗剤を売り出した。ようやく香り特化ブームが過ぎ去ったここ数年、次なる洗剤のトレンドは一体なんなのか?自宅クリーニングの方法を紹介するサイト「ハナの洗濯ラボノート」を運営するハナさんに、洗濯洗剤のトレンド事情を聞いた。

#2
日本の商社・電力会社が巻き添え、「SDGsの裏側」に潜む欧州の謀略
ダイヤモンド編集部,堀内 亮
“環境対応”というクリーンな政策の下、欧州は域内の産業振興という裏ミッションを着々と進めている。日本の総合商社や電力会社は、そのしたたかな戦略に巻き込まれている。

#11
アルコール消毒液が大増産でも店頭に並ばない意外な理由
ダイヤモンド編集部,新井美江子
新型コロナウイルスの感染予防に万全を期したい気持ちはあれども、マスクと同じく、いまだになかなか手にできないのがアルコール消毒液だ。消毒液は、なぜこんなにも足りないのか。消毒液の流通を阻む“意外な犯人”を明らかにする。

#3
ウェブサイト「掲載情報好感度」ランキング、3位USJ、2位花王…
ダイヤモンド編集部
企業がデジタルメディアを活用して発信する情報を、消費者はどう見ているのか。掲載情報(コンテンツ)の好感度が高い企業では、丁寧なコミュニケーション設計が行われていた。

第40回
花王はテクノロジーで「人間らしさ」を取り戻すことを提案する
ダイヤモンド編集部,相馬留美
消費財メーカーの中で、ひときわ明確にESG(環境・社会・ガバナンス)戦略を打ち出す花王。経営戦略転換の背景にある、技術革新や若年層の志向の変化をどう見ているのか。澤田道隆社長に聞いた。
