ネットフリックス
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ネットフリックスが過去最高値に接近、コンテンツメディア「新戦国時代」
鈴木一之
スマホで動画を楽しむユーザーは着実に増えている。民間企業の調査によると、有料動画配信サービス利用者の7割近くが「リアルタイムのTV番組」を視聴しており、NHKの参入などでネットを経由した動画配信は、これまで以上に急速な広がりを見せることになると思われる。米国ではネットフリックスの株価が過去最高値に接近しており、アップルなど他コンテンツメディアもサブスクリプション型の動画配信に参入する。各社の戦略は、ユーザーの需要動向を含めて非常に興味深い。

ネットフリックス、ドラマ「13の理由」から自殺シーン削除
The Wall Street Journal

第6回
ネットフリックス創業者兼CEOに聞く「王者になれた理由」
ダイヤモンド編集部
サブスクリプション型ビジネスモデルで王者となったネットフリックス創業者兼CEO、リード・ヘイスティングス氏。創業22年で世界ナンバーワンになれた理由は、何なのだろうか。世界中のコンテンツ業界が注目する男に、成長の秘密を聞いた。

第5回
ネットフリックスが王者になるために確立した4要素の超高速回転
ダイヤモンド編集部
業績を急拡大させる王者ネットフリックス。その背景には、サブスクリプションの強みを最大限に生かし、4つの要素を超高速回転させる成長エンジンが存在する。

第4回
サブスクの王者ネットフリックス、7つの数字が示す最強伝説
ダイヤモンド編集部
ネットフリックスはサブスクリプション型ビジネスモデルで最も成功した企業だ。同様のビジネスモデルで映像コンテンツを配信している米フールーやアマゾン、アップルなどの追随を許さない。ネットフリックスの強さを、7つの数字から読み解いていこう。

ネットフリックス、ドル箱ドラマ「ジ・オフィス」失う
The Wall Street Journal

ディズニー動画配信、好調でも遠いネトフリの背中
The Wall Street Journal

ネットフリックス正念場、人気コンテンツ守れるか
The Wall Street Journal

ネットフリックスがアニメ業界に貢献できる理由
ダイヤモンド編集部,片田江康男
ネットフリックスは昨年から、日本のアニメ産業へ積極的に投資をしています。狙いはどこにあるのでしょうか。同社アニメディレクターの沖浦泰斗氏に話を聞きました。

第6回
ネットフリックスの「コンテンツ爆買い」を支える資金源の秘密
ダイヤモンド編集部,鈴木崇久
全7回で、世界トップクラスの海外企業の英語決算書を読み解いて深い話ができるようになろうというこの特集。第6回は、世界190カ国で動画を配信し、約1億4000万人もの有料会員を抱えるNetflixを取り上げます。Disneyと激突することになった新興企業のサバイバル戦略を探ります。

ネットフリックスに死角はあるか?コンテンツへの巨額支出と組合問題
ダイヤモンド編集部
急成長するネットフリックス。1.4億人からの安定収益はあるものの、財務面ではコンテンツへの支出とハリウッドの組合問題という二つのリスクをはらんでいる。

快走続くネットフリックス、他社の挑戦も心配不要
The Wall Street Journal

ネットフリックス、米国で契約者数の伸び鈍化
The Wall Street Journal

ネットフリックスを脅かすのは?アップル・ディズニー参入で競争激化
ダイヤモンド編集部
動画配信という一大市場を切り開き、莫大な収益を上げるネットフリックス。しかし、アップルやアマゾン、ディズニーなどの競合も虎視眈々と機会をうかがい、競争が激化しそうだ。

ネットフリックス副社長に聞く、強みは「テクノロジー×エンタメ」
ダイヤモンド編集部,片田江康男
ネットフリックスには、他のエンターテインメント企業にはないテクノロジーの強さがあります。同社で、テクノロジーの駆使によって新しいエンターテインメントの開発を担う、トッド・イェリン プロダクト担当副社長に話を聞きました。

ディズニー新動画配信、打倒ネトフリの勝算は?
The Wall Street Journal
ディズニーは新動画配信サービス「ディズニー・プラス」を11月から始めると発表したが、ネットフリックスからどれだけシェアを奪えるかは不透明だ。

ネットフリックスが「最強データ企業」といえる理由
ダイヤモンド編集部
ネットフリックスが従来型のエンタメ企業との違いで際立つのは、テクノロジーをフルに活用している点だ。数年後、メディア王だけではなく、データ王にも上り詰めているかもしれない。

プロローグ
GAFAやアリババ、ネットフリックスのスゴさを決算書で語れるようになろう!
ダイヤモンド編集部,鈴木崇久
GAFAと呼ばれるグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンや、アリババといったグローバル企業の決算書を見たことがありますか? 世界を動かす超一流企業のスゴみが詰まった英語決算書の読み解き方を、全7回にわたって超カンタン解説します。

2019/4/20号
ネットフリックスとナベツネ、新旧メディア王者5つの意外な共通点
週刊ダイヤモンド編集部
メディア王――。コンテンツを届ける産業には、時代ごとに“勝者”が存在する。彼らは人々の日常生活に入り込み、世論を動かす。その圧倒的な影響力の源泉は何か。本誌は新旧二つのメディア王、読売新聞グループとネットフリックスに着目した。

ディズニー新動画配信、打倒ネトフリの勝算は?
The Wall Street Journal
