
不安な思いから“安全第一”に取り憑かれた医療ではダメ!
柴田 高
手術は人間がやるもので絶対ではない。「安全第一」に取り憑かれて誤った療法を選んでしまう患者さんもいるだろうが、医療従事者だけは取り憑かれた…
2010.3.17
柴田 高
手術は人間がやるもので絶対ではない。「安全第一」に取り憑かれて誤った療法を選んでしまう患者さんもいるだろうが、医療従事者だけは取り憑かれた…
2010.3.17
40歳を過ぎた頃、妻に現れる原因不明の体調不良。頭痛、動悸から脳や心臓の異常を気にするだろうが、すべて異常なしなら、更年期障害を疑おう。こ…
2010.3.12
池上正樹
やるべきことを先延ばしにする。仕事のミスが多い。時間に遅れる。人付き合いがうまくできない。場の空気が読めない。キレやすい。落ち着きがない。…
2010.3.11
都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
「1ヵ月でウェスト5cm減!」を目標に実践を続けた読者モニター9名。1ヵ月弱の期間で、なんと「ウェスト6.5cm減!」という驚愕の結果を達…
2010.3.10
大事なプレゼンや試験の日に限ってお腹が痛くなる――。こうした緊張やストレスによる腹痛や下痢に襲われるビジネスマンは少なくないのではないだろ…
2010.3.5
池上正樹
「ひきこもり」になるきっかけとして一番多い理由は「職場不適応」であり、47%と約半数を占めることがわかった。そうした人たちの性質として挙げ…
2010.3.4
泉谷閑示
――あんな非人間的な満員電車に、どうしてみんなは平気で乗っていられるんでしょう? 満員電車のギュウギュウ詰めは、パーソナルスペースを侵害さ…
2010.3.4
都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
連載開始に先立ち、読者モニター9名が腹周り5センチ引き締めることを目標にプログラムに取り組んできました。その期間たったの25日間でしたが、…
2010.3.3
「おやじ臭」などとも揶揄される加齢臭。40歳前後やそれ以上のビジネスマンは気になっている人も多いだろう。しかし、その加齢臭対策も方法を誤る…
2010.2.26
池上正樹
国の引きこもり対策がようやく具体的に動きはじめ、4月からは「子ども・若者育成支援推進法」が施行せれる。引きこもりの人たちには希望の光となる…
2010.2.25
都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
今回は運動と共に重要な食事のプログラムについて紹介。現在の食生活をチェックしてみましょう。10項目のうち当てはまるものが1つもないか、20…
2010.2.24
柴田 高
ある肝ガンの研究会で、簡単で出血がなく、画期的な治療が発表され感激した。その後消化器外科に異動した私は、ある日肉屋で大きなレバーに目が留ま…
2010.2.24
最愛の妻を突然亡くしたら――。妻の死をきっかけに不眠症、そしてうつ病のような症状に陥る男性は少なくない。この“うつ”の症状は、抗うつ剤など…
2010.2.19
池上正樹
2月13日、内閣府主催の公開講座「ひきこもりを考える」が開かれた。しかし、具体的な現場の臨床や取り組み例などを期待してやって来た引きこもり…
2010.2.18
泉谷閑示
朝起きられず遅刻してしまう。復職してもまた出社できなくなる。このような症状は「自己コントロール」ができていないと捉えられがちだ。だが、人間…
2010.2.18
都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
今回は運動と共に重要な食事のプログラムについて紹介。現在の食生活をチェックしてみましょう。10項目のうち当てはまるものが1つもないか、20…
2010.2.17
柴田 高
目の前で人が倒れたなら反射的に行動できるが、新幹線のアナウンスなどで放送されると大脳を介して、どう行動するか判断するのに時間がかかってしま…
2010.2.17
交通網の発達によって、故郷などからの長距離通勤が可能となったビジネスマンたち。しかしそれがあだとなり、仕事の集中できないほどの足の痒みに悩…
2010.2.12
都竹茂樹,梶岡多恵子,フィルモア・アドバイザリー
さて今回は、いよいよ実際のプログラムとして、カラダづくりの基礎となる、自分の体重を負荷にした“自体重筋力トレーニング”についてご紹介します。
2010.2.10
柴田 高
肉体はもうこの世にはない患者さんの〝気〝が、まだ病室や病棟に余韻として残っている。亡くなられた方に対してご冥福を祈ることも、医療現場では大…
2010.2.10