その他産業(11) サブカテゴリ
第189回
オリンパスへの経営統合案を合意前に公表する異例の手法で、注目を集めた医療機器メーカーのテルモ。その真意はどこにあるのか。

12/8/25号
あなたには「もう一度泊まりたいホテル」があるだろうか。『週刊ダイヤモンド』は、日本のホテルの満足度についてアンケート調査を行ない、1万2000人から回答を得て、上位100位をランキングした。トップに名を連ねる人気ホテルのトレンドとは、果たして何か。

第705回
関西開拓に走るクリナップ背景に震災後の生産地シフト
キッチン大手クリナップは7月27日、大阪・梅田にショールームをオープンした。そのハレの日に時折厳しい表情を浮かべる井上強一社長。胸の内にあるのは「大震災を経て西日本に生産をシフトするのに、関西での販売力が弱い」という危機感だ。新ショールームは社運を懸けた大勝負だった。

第702回
石油部門をシンガポールへ移管試される三井物産の実力
三井物産が、5年前から温めてきた構想を形にする。8月1日、石油の取引部門を海外へ全面的に移管するのだ。

第698回
中国湖南省長沙市。田畑も交じる新興工業団地に、2012年夏、真新しい工場が姿を現した。住友ゴム工業が3億ドルを投じて建設したこのタイヤ工場の竣工式が盛大に催され一帯は賑々しい祝賀ムードに包まれた。

第131回
大阪にあるテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(運営会社:ユー・エス・ジェイ)が低迷期を脱して復調している。周年イベントによる特需の反動や料金の値上げというマイナス要因をものともしない力強さだ。この背景にある経営戦略の変更を探った。

第76回
かつて決算の大幅下方修正と過年度修正を行って世間から批判を浴びたIHI。だが、発覚直後から内部統制の強化に乗り出し、財務体質の改善は一定の成果を上げている。その後の課題に迫った。

第679回
梅雨も中盤に差し掛かり、いよいよ夏本番。寝具業界ではすでに次の冬を見込んで、戦々恐々としている。布団に詰める羽毛の価格が、歴史的な高騰をしているからだ。

第14回
かつて愛媛県今治市周辺はタオルの産地として全国にその名を知られたが、廉価な中国産に押され、今治タオルは存亡の危機にさらされてきた。しかし、そんな今治産地が今、反転攻勢に転じている。なぜ窮地に追い込まれた地場産業が復活できたのか。

第672回
北越紀州と大王の資本提携が促す業界の新陳代謝
製紙業界5位の北越紀州製紙と4位の大王製紙が資本提携交渉で大詰めを迎えている。大王は前会長の巨額の借り入れ事件が発覚して以降、株式譲渡に関して創業家と経営陣間で対立が続いていた。この難題を一気に解決する秘策が、今回の資本提携だ。

第671回
オリンパスが韓国法人社長解任解毒か第二のウッドフォードか
一連の損失隠しによる不祥事からの再生途上にあるオリンパスだが、その役員人事が再び波紋を投じている。オリンパスは6月4日、本社執行役員で韓国法人の社長でもある方日錫(バンイルソク)氏を解任。

第128回
日立造船は最も早く海外輸出を加速させた名門造船メーカーだが、独立系ゆえに造船比率が高く、「いつ倒産しても不思議はない」と言われ続けてきた。後に、産業界でも類例のない“本業の切り離し”に踏み込んだ同社は、造船時代とは異なる環境ビジネスで再び飛躍を遂げつつある。

第665回
便器メーカーのTOTOは、飲食店利用者を対象に店のトイレに関するアンケートや座談会を実施した。そこで出た意見は、日頃から料理や接客に腕を磨いている街の飲食店経営者に、目からウロコのものばかりだった。

第193回
世界の企業や大学、研究機関から、町の工場、薬局や歯科医院に至るまで、絶大な信頼を得ている機械がある。シンキーのミキサー(撹拌機)である。

第651回
「7月末にもメタパラクレゾールの製品在庫が払底するだろう。会社の存亡が懸かる大事な時期だというのに、泣き面に蜂だ」(大手半導体メーカー幹部)。業績不振にあえぐ国内半導体産業に、新たな試練が訪れている。

第650回
持ち株会社制をめぐり製紙2強が真逆の対応
持ち株会社制をめぐり、製紙のトップ2社が真逆の対応を取る。日本製紙グループ本社は2013年4月に、持ち株会社制を廃止。主要子会社の日本製紙を存続会社とし、グループ傘下にある一部の事業会社を吸収合併することで重複を解消、コストを削減するのが狙いだ。

第189回
結婚式の花束(ブーケ)を一生の思い出に──。最近は、このブーケをドライフラワーにして、結婚した二人の一生の思い出として残す「アフターブーケ」が静かなブームとなっている。

第177回
国内の総合重機メーカーでは最も積極的に海外展開を進める川崎重工業。組織再編を含めて、根底にある危機感と問題意識を聞いた。

第639回
重要度倍増の海外サプライヤー原発業界が見据える“次”の再編
「次に頭を使うのは、海外サプライヤーとのアライアンス(提携)をいかに組むかだ」。ある原子炉メーカー幹部は、原子力発電業界の現状を見据えて、そう語る。

第10回
周期的に好況と不況を繰り返してきた造船業は、韓国と中国に抜かれて相対的な地盤沈下が進む。なかなか業界再編が進まないという問題を抱えながら、日本の造船業はどこへ向かうのか。
