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金融混乱行き過ぎの修正が始まった!豪ドル、ユーロ、米ドルの反発のメドは?

金融混乱行き過ぎの修正が始まった!豪ドル、ユーロ、米ドルの反発のメドは?

吉田 恒
ユーロ高を追いかける形で、株高&金利上昇となってきました。「ユーロショック相場」の行き過ぎが始まってい…
なぜアクティブ運用が生き残っているのか?

なぜアクティブ運用が生き残っているのか?

山崎 元
ツイッターのやりとりを見ていたら、あるインデックス投資家の、公的・私的な年金資金の双方が多かれ少なかれ…
財政健全化こそが消費を刺激欧州目線では不思議な国日本

財政健全化こそが消費を刺激欧州目線では不思議な国日本

加藤 出
カナダG20で、先進国は大筋において財政赤字削減方針を示した。しかし、財政健全化の積極性に関しては、欧…
株価パフォーマンス比較で注意円建てでは違う姿が見えてくる

株価パフォーマンス比較で注意円建てでは違う姿が見えてくる

藤戸則弘
玉虫色の金融市場を見極めるうえで忘れてはいけないのが、「日本人投資家の目線」だ。米国ダウ平均にしても新…
現在のイールドカーブが語るユーロ高・株高・金利上昇のシナリオとは?

現在のイールドカーブが語るユーロ高・株高・金利上昇のシナリオとは?

吉田 恒
4月からのユーロ安・株安ですが、最近ユーロは反発し始めています。金融混乱の主役が欧州から米国へシフトし…
運用の「期間」をめぐるあれこれ

運用の「期間」をめぐるあれこれ

山崎 元
米国のベンチャーキャピタリストが書いた本を読んでいたら、ベンチャー起業家が投資家向けにプレゼンテーショ…
顧客ニーズをとらえて進化し続けるアスクルの秘密

顧客ニーズをとらえて進化し続けるアスクルの秘密

板橋 悟
みなさんは、職場でアスクルを利用したことがあるでしょうか? アスクルは「お客様のために進化するアスクル…
世界の小売り業界が熱視線“魅惑の地”となったイスラム圏

世界の小売り業界が熱視線“魅惑の地”となったイスラム圏

加藤 出
小売り業界にとって個人消費の成長が期待できる新興国のランキングで、イスラム圏が急速に注目度を増している…
行き過ぎた景気悲観論はクライマックスへ。8月FOMCでの利下げ織り込みは時期尚早

行き過ぎた景気悲観論はクライマックスへ。8月FOMCでの利下げ織り込みは時期尚早

吉田 恒
景気の先行き不安が再燃し、米国の長期金利は年初来最低を更新する動きとなり、株価もユーロも反落しています…
今年は2004年型相場展開へ逆張りの投資スタンス徹底を

今年は2004年型相場展開へ逆張りの投資スタンス徹底を

藤戸則弘
高値、調整、反発、反落を繰り返すこの頃の株式市場の動向を見ていると、2004年における同時期の状況に特…
節約と生活における規模の経済

節約と生活における規模の経済

山崎 元
「夫婦で年収600万円をめざす!」というサブタイトルに興味を持って、花輪陽子『二人で時代を生き抜くお金…
“フリーミアム”を駆使する日本調剤のすごさを図解する

“フリーミアム”を駆使する日本調剤のすごさを図解する

板橋 悟
みなさんは「日本調剤」という会社をご存じですか? 調剤薬局のチェーン展開を主要事業とする上場企業ですが…
日本とは好対照の財政再建国民に痛みを求める英国

日本とは好対照の財政再建国民に痛みを求める英国

加藤 出
菅直人首相は所信表明演説で、日本国債の“ギリシャ化”を避けるため、財政再建への方向性を臭わせた。しかし…
菅新政権下の株高に2つの条件大穴のベストシナリオは大連立

菅新政権下の株高に2つの条件大穴のベストシナリオは大連立

門司 総一郎
改革路線が発表された際、過去何度も株高が起きたことを考えると、菅直人首相の誕生は、株式市場にプラスとな…
人民元弾力化で「危機」第2幕は来ない!?中国はユーロ高&株高を教えてくれた!

人民元弾力化で「危機」第2幕は来ない!?中国はユーロ高&株高を教えてくれた!

吉田 恒
中国が人民元の弾力化、実質切り上げを決定しました。これは、この間のユーロ安、株安、金利低下が転換に向か…
個人向け投資分析ソフトの可能性

個人向け投資分析ソフトの可能性

山崎 元
筆者は電気製品や文房具などへの物欲が旺盛なほうだ。ここのところ、iPhoneとiPadを手に入れて触っ…
CCCのネット宅配「TSUTAYA DISCAS」のポイントはDVDの調達法にあり!

CCCのネット宅配「TSUTAYA DISCAS」のポイントはDVDの調達法にあり!

板橋 悟
「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブは「TSUTAYA DISCAS」という…
世界標準ではずる休みが当然デフレの裏に日本人のきまじめ

世界標準ではずる休みが当然デフレの裏に日本人のきまじめ

加藤 出
南アフリカサッカーW杯が始まり、世界中で社員の「ズル休み」が多発する可能性がある。今回は、滞在先のロン…
第1四半期決算発表で狙い目は会社予想が強い低PER銘柄

第1四半期決算発表で狙い目は会社予想が強い低PER銘柄

株式市場では7月半ばから始まる1Q決算発表で会社側がどの程度、2010年度の業績を上方修正するかが注目…
相場の「間違い」は必ず修正される!「何でもユーロ安」はいつまでも続かない!

相場の「間違い」は必ず修正される!「何でもユーロ安」はいつまでも続かない!

吉田 恒
5月に広がった世界同時株安への懸念は、少しずつ落ち着いてきたようです。「ユーロ危機→世界同時株安=金利…
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