生き方(19) サブカテゴリ
第36回
妻の不倫や家出、そして離婚という出来事は子どもに対して、具体的にどのような悪影響を与えるのでしょうか?今回は3人の夫の証言をもとに掘り下げていきます。

第1回
祈りが及ぼす患者の回復への影響がアメリカの大学や病院で実験されています
祈りなんて、気休めくらいにしか思っていない人が多いだろう。なのに、事あるごとに神社やお寺にお参りして祈る人は多い。実は、祈らないより祈ったほうが絶対にいい!という現実があることをお知らせしたい。

第三十四回
大金はだいきんと読む。浜町と人形町の中間に位置している。創業は明治25年(1892年)。当時から鶏肉の料理を出していたのだが、そのなかの「きじ丼」はどうやら雉肉だったらしい。

第52回
“辛口評論家”という私のニックネームは山藤がつけたようなものである。『朝日新聞』に連載していた「佐高信の新・会社考」に山藤の描く私の似顔絵が載って、世の中に私のコワモテが印象づけられた。

第44回
個人型DCを始める際の窓口となる金融機関選びのポイントを見てみよう。キーワードは「手数料」である。運用益が非課税になる制度を利用しつつ、手数料が安い商品を選ぶべきというのが投資の鉄則だ。

第3回
前回、女子会とは女性同士のつぶし合いの場所と書いた。“結婚しない同盟”を結んだ独身の女性たちの場合、つぶし合いといっても、相手をディスるようなあからさまなつぶし方はしないため、表面上はわからない。女子会における婚活つぶしのポイントだ。

第三十三回
「台湾小吃 美(メイ)」は、ブレーメン通りから少し入った路地に面している。店名にある口偏に乞という字は「食べる」「食事する」という意味で、小吃(シャオツー)とは軽食のこと。ひいては、おそうざいのような食べ物でもある。要は家庭料理の食べられる大衆食堂と理解したい。その名の通り、同店のメニュー、雰囲気とも台湾各地にある大衆食堂そのままである。

第35回
DVは得てして「加害者は男、被害者は女」と最初から決め付ける傾向があったのですが、本当にそうなのでしょうか?今回は、結婚を前提に同棲を始めた彼女に命の危険を感じながらも、なかなか同棲を解消できなかった男性を紹介します。

第35回
DVは得てして「加害者は男、被害者は女」と最初から決め付ける傾向があったのですが、本当にそうなのでしょうか?今回は、結婚を前提に同棲を始めた彼女に命の危険を感じながらも、なかなか同棲を解消できなかった男性を紹介します。

第45回
山椒は高価で取引されることから〈緑のダイヤ〉とも呼ばれている。けれども、市販されている粉山椒に慣れ親しんだ人間からすると〈緑〉というイメージはないが、「山本勝之助商店」の石臼挽きの山椒を味わって、その意味がわかった。

第51回
ユニークなパントマイマーだったマルセ太郎も、いま私が一番シャープなお笑い芸人だと思う松元ヒロも、テレビで見ることはほとんどない。彼らの笑いが権力への毒を含んでいるからである。永は自ら足を運んで、そうした笑いを発見してきた。

第264回
「海外では、精神科医が対処できなかった“引きこもり”が全部外に出るようになった」そんな麻生太郎財務大臣の発言で話題になっている「ポケモンGO」。「ポケモンGO」で引きこもり当事者が外に出るというのは本当なのか。

第4回
新聞死亡欄や人づてなどで名義人の死亡を知ると、銀行はただちに口座の凍結をおこなう。凍結が行われると、やっかいな問題が生じる。生活費を引き出せないだけでなく、公共料金、ローンなどすべての引き落としがストップしてしまうのだ。

第3回
広島東洋カープが絶好調、25年ぶりのセ・リーグ優勝も現実味を帯びてきた。そんなノリに乗っている広島だが、勢いがあるのはプロ野球だけではない。ブランド総合研究所の発表する「都道府県魅力度ランキング」の順位も急上昇しているのだ。

第43回
来年1月から個人型確定拠出年金の拡充が決まった。新たに公務員と専業主婦も対象となり、企業年金の加入者も上乗せで掛金を拠出できるようになる。個人型確定拠出年金には、3つの税制メリットがあると言われている。

第34回
過去3年間、私のところに「離婚」の相談をしに来た女性(妻)が「夫のことを何と呼んでいたのか」をまとめてみました。もしかすると夫の呼び名と夫婦の離婚率には関係があるのでは?この仮説の真偽について解き明かすのが今回のテーマです。

第34回
過去3年間、私のところに「離婚」の相談をしに来た女性(妻)が「夫のことを何と呼んでいたのか」をまとめてみました。もしかすると夫の呼び名と夫婦の離婚率には関係があるのでは?この仮説の真偽について解き明かすのが今回のテーマです。

SNSの台頭と相まって話題になった「セルフブランディング」。キャラを際立たせ、自分の強みを人にアピールするのが本来の目的だが、方法を間違えるとむしろ逆効果だ。あなたもやってしまっているかもしれない「痛いセルフブランディング事例」を紹介する。

第50回
自民党の公認を得ないまま、都知事選に出馬宣言した小池百合子。政治家としてのスタートは日本新党で、『朝日ジャーナル』の元編集長・伊藤正孝が繋いだ縁だった。その後いくつかの政党を渡り歩いた彼女の処世術には舌を巻く。

第42回
そろそろ夏休みシーズンが始まる。今回は、私が日頃から実践している「海外旅行でのお得ワザ」をお伝えしよう。海外旅行へ行く人は、旅先でのお金の払い方に注意を払いたい。払い方によって、家族全員のランチ代くらいおトクになることがある。
