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ジャニーズ性加害問題、「国連が動いたからには…」と期待しても失望が待つ理由
ジャニーズ性加害問題で国連が動いた。「これでマスコミとジャニーズ事務所の腐敗した構造が明らかになるぞ」と淡い期待を抱く方も多いだろう。だが、残念ながら、そういう核心的な話になる可能性は低い。国連などから指摘を受けて、マスコミがキャンペーンを始めたとか、調査報道をするということはほとんどないからだ。

メタ(フェイスブック)、X(ツイッター)、オープンAI(ChatGPT)など、米IT企業はテクノロジー開発において世界を牽引している。しかし、ハーバードビジネススクールのジェフリー・ジョーンズ教授は、米IT企業に「姿勢」に警鐘を鳴らす。ジョーンズ教授によると、日本企業はAI開発を取り巻く問題を解決できるかもしれないという。その内容と、日本企業の取るべき姿勢とは?

プロジェクトの中止や部下の異動、降格、解雇といった厳しい決定をチームや部下に伝える場面は、リーダーとして避けて通ることはできません。ただ、こうした場合、「伝えづらいなぁ」と思う人は多いでしょう。実は、このような場面で絶対に外してはいけないポイントがあります。

22年11月のリリース以降、「ChatGPT」は瞬く間に社会へ浸透した。実際に、ハーバードビジネススクールも「アイデアを引き出すのに有効なツール」として捉えている。しかし、同校のジェフリー・ジョーンズ教授は、「ChatGPTの回答では授業で良い点は取れない」という。なぜだろうか?

「ガッカリだ!」スシローとペロペロ少年の和解に失望の声が続出…それでも“英断”だったと言い切れるワケ
大手回転ずしチェーン・スシローのしょうゆ差しを舐めた、いわゆる「ペロペロ少年」とスシローが「和解」したという。厳しい対応を求めていた人たちからすれば、「裏切られた」となるのもしょうがない。しかし、筆者は今回の和解はスシローの「英断」だった、と評価している。

ハーバードの学生が「スシロー、セブン」に感動した訳、深夜のラーメン店で日本の課題も発見?
2023年5月19日~27日、ハーバードビジネススクールの学生たちが研修旅行、ジャパン・トレックで日本を訪れた。この研修旅行は日本人学生が主体となって企画・運営されているもので、ハーバードビジネススクールで絶大な人気を誇っている。参加者の一人であるケイレブ・ウォーレンさん(28)に話を聞いた。

ビッグモーター前社長の他人事発言が、東京裁判「元陸軍大将の釈明」と重なる理由
ビッグモーターの兼重前社長の会見での発言に批判が殺到しているが、彼のような言いは決して珍しくない。これは日本企業に共通する「釈明パターン」なのだ。一体なぜか。

ドラッカーの「柔道戦略」で巨人を打ち負かしたテスラ
直近2回の連載記事を通じて(「『先制総力戦略』で新たな市場を創った伊藤園」「競合相手を分析し出し抜く『弱点攻略戦略』」)、新たに自ら市場をつくる際に有効な先制総力戦略と、それを脅かす弱点攻略戦略について述べた。今回は市場に割り込んで参入するための柔道戦略を紹介する。

実は、優秀な上司ほど「管理」をしません。「それでは仕事が回らないのではないか?」「さぼっているんじゃないか」と思った方は、“規律”と“管理”を混同してしまっているかもしれません。

2023年5月25日、ハーバードビジネススクールでは984人の学生が卒業式を迎えた。その中の数少ない日本人卒業生の一人が中山将太さんだ。「MBA留学は人生を変える」とよく言われるが、ハーバードビジネススクールへの留学は中山さんの人生にどんな変化をもたらしたのか。卒業後まもない中山さんにインタビューした。

「誹謗中傷大国ニッポン」ゆがんだ正義を振りかざす日本人がいなくならない理由
「誹謗中傷もうやめよう」といった呼びかけが今広がっているが、日本からそれが消えることはないだろう。日本での「誹謗中傷」の多さは日本人が100年以上受けてきた「教育」の弊害ではないだろうか。

競合相手を分析し出し抜くドラッカーの「弱点攻略戦略」
前回の連載記事『「先制総力戦略」で新たな市場を創った伊藤園』では、ドラッカー塾(R)のプラグラムをもとに、新事業を成功させる7つの戦略のうち、自ら新たに市場をつくる際に有効な先制総力戦略について述べた。今回はその先制総力戦略を脅かす弱点攻略戦略について解説する。

ICT(情報通信技術)の進展で、地方銀行の地域密着戦略は、絶対的戦略の地位から低下しており、地域補完型の提携・合併といった地理的視点からの再編も機能不全に陥りつつある。DX戦略の策定・推進を担うコンサルタントが、地銀がDXで勝つために必要な経営戦略の要諦を解説する。

新事業戦略について、大きく二つの方向性がある。新事業で市場のリーダーを目指すか、もしくは高収益でニッチな分野を狙うかだ。前者には4つの、後者には3つの戦略がある。合わせて7つの戦略を、市場や環境、商品・サービスの特性によって使い分け、あるいは組み合わせ、新商品や新事業の成功の確率を上げるのだ。

「国際勝共連合」を独自に取材した成果をまとめたドキュメンタリー作品を作った。筆者がこういう取材を始めたのは、「既存の旧統一教会報道が特定の情報源に基づいている偏った話なので、多様性の観点から、異なる視点の情報を提供したい」ということに尽きる。

仕事で「良いご縁」に恵まれることは、良い経営者の条件の一つと言えるかもしれません。ご縁に恵まれるためには、まず多くの人に会うことが必要です。ただ、一つだけ注意してほしいポイントがあります。

喫煙者に対する不寛容さは増すばかりで、大企業でもたばこ休憩の禁止が進んでいる。たばこ臭い息は鼻をつまみたくなるという非喫煙者も多いが、実は喫煙者の“臭い息”はたばこのせいだけとも限らない。それは「歯周病」である。

広末涼子さん夫のキャンドル・ジュンさんは会見後、好感度を上げたが、暴行と不倫疑惑という「特大ブーメラン」を受けた。この出来事は、不祥事を起こした企業の経営層や危機管理担当者にとって参考になる。

経営者の中には「直感で決断して成功いた」という人がいます。しかし、この話には落とし穴があるのです。

ハーバードビジネススクールのラモン・カザダスス=マサネル教授は、23年の1月にハーバード大の学生と日本に滞在し、現地実習である「フィールドスタディ」を行った。そんな教授が、日本で現地研修を行ってまで学生に深く学んでほしいと考える「視点」とは?
