職場(35) サブカテゴリ

第96講
アリババを25兆円企業にした「大フリーミアム」モデルは、競合と何が違うのか?~「ビジネスモデル全史」【特別編1】
三谷宏治
アリババ・グループ(阿里巴巴集団)は創業からわずか15年で、どうやって時価総額25兆円もの超巨大企業にまで成長できたのでしょうか?その「ビジネスモデル」は、これまでのプレイヤーたちとどう違って、なぜジャック・マーにはそれが実現できたのか、徹底解説します!
アリババを25兆円企業にした「大フリーミアム」モデルは、競合と何が違うのか?~「ビジネスモデル全史」【特別編1】
第10回
女子や派遣を食い物にする「使えないオジサン」たち 仕事の中心と組織図の中心がズレまくる職場の病理
渡部 幹
気づけば、入社数年目の女子や派遣社員を中心に仕事が回っている――。あなたの職場は、そんな状態になっていないだろうか。働かないオジサンが増える背景には、職場の構造的な病理もある。仕事の中心と組織図の中心が、ズレてしまっているのだ。
女子や派遣を食い物にする「使えないオジサン」たち 仕事の中心と組織図の中心がズレまくる職場の病理
第4回
バブル期「ボーナス400万円」の企業戦士は今――金がなくなった“拝金主義”企業の袋小路
秋山進
ときはバブル前夜の1986年。就職活動中だった私は、とある急成長企業の30代後半の営業部長から「この夏のボーナスは400万円だった」と得意げに語られた。しかし、世の中は一変した。この企業も含め、拝金主義の企業は今、非常に厳しい状況にある。
バブル期「ボーナス400万円」の企業戦士は今――金がなくなった“拝金主義”企業の袋小路
第3回
なぜ女性は管理職になりたがらないか “ふつうの女子”が出世を他人事にしか思えないワケ
小出真由美
突然ですが、「管理職になりませんか?」と言われたらあなたは引き受けますか?現在、国は女性活躍推進に力を入れており、企業も女性管理職比率を高める取り組みを始めています。しかし、当の女性たちは、管理職を他人事にしか見ない人が少なくありません。
なぜ女性は管理職になりたがらないか “ふつうの女子”が出世を他人事にしか思えないワケ
第9回
「女性活用」は成長戦略になり得るか(下) 「カカア天下」はグローバル基準だった?家事・育児から解放され過ぎた“働く妻”の実像
岡田兵吾
成長戦略にも掲げられた「女性活用」に、今いち現実味が感じられない日本。翻って、アジアにおけるグローバルの象徴であるシンガポールは、なぜ「女子の自立天国」たり得たのか。前回に続き、驚くべき「働く女性のカカア天下ぶり」をお伝えしよう。
「女性活用」は成長戦略になり得るか(下) 「カカア天下」はグローバル基準だった?家事・育児から解放され過ぎた“働く妻”の実像
第122回
なぜ若手社員は好奇心が強いのにすぐ飽きるのか
高城幸司
最近、「楽しい仕事だけやりたい」と、好奇心でしか動かない若手社員が増えています。しかも、悩ましいことにその好奇心は簡単に満たされて、すぐに飽きてしまう様子。こんな若手社員を部下、後輩に持った時、周囲はどう対処すべきでしょうか。
なぜ若手社員は好奇心が強いのにすぐ飽きるのか
第95講
米CBSは“広告モデル”を、どうやって創造したのか~「ビジネスモデル全史」【後編】
三谷宏治
現代に続く巨大収益モデルである「広告モデル」の創造者は、タバコ会社の御曹司で米CBSをつくり上げたウィリアム・ペイリーです。消費者は1円も払うことなく、自由にメディアコンテンツを楽しむことができる、そんな夢のような仕組みは、どのようにしてこの世に出現したのでしょうか?
米CBSは“広告モデル”を、どうやって創造したのか~「ビジネスモデル全史」【後編】
第190回
男性上司は「ゴマすり」で、女性上司は「感情的」?好かれているのはどちらの上司か
小川 たまか
男性上司と女性上司、あなたはどちらが好きだろうか。こんな質問をしたところ、なんと74.3%が「男性上司のほうが好き」と回答。年代が上がるにつれてその割合は高くなる傾向があり、最も男性上司を支持したのは40代女性だった。
男性上司は「ゴマすり」で、女性上司は「感情的」?好かれているのはどちらの上司か
第9回
マレーシアの小1の宿題がグローバル過ぎてワロタw「負け組組織の大人」にならないための練習問題
渡部 幹
なぜ日本の多くの組織は、グローバル化に苦労しているのか。この問題提起は、日本の負け組組織を考える際も、実は大きな意味を持つ。マレーシアの小学校1年生の宿題を例に出しながら、グローバル化によって日本の組織はどう変わるべきかを考える。
マレーシアの小1の宿題がグローバル過ぎてワロタw「負け組組織の大人」にならないための練習問題
第3回
会社を傾かせた犯人は、真面目ないい人!?超高学歴“社長の右腕”を迷参謀にした病の元凶
秋山進
いろんな会社を見てきたが、どんな会社にもトップの「右腕」などと呼ばれる重要人物がいる。全員が黒田官兵衛のように優秀な参謀ならば問題ないが、そううまくはいかないものだ。私が見たある急成長企業の右腕=“官兵衛さん”にも、やはり問題があった。
会社を傾かせた犯人は、真面目ないい人!?超高学歴“社長の右腕”を迷参謀にした病の元凶
第2回
やっぱり上司は男性の方がいい?“優秀すぎる”女性上司が部下から嫌われる理由
小出真由美
安倍政権は成長戦略の1つに「女性の活躍推進」を掲げており、これからますます女性の管理職が増えてくることになります。では、実際に部下たちは彼女たちをどう見ているのでしょうか。残念なことに男女ともに、部下になりたくない人が多いようです。
やっぱり上司は男性の方がいい?“優秀すぎる”女性上司が部下から嫌われる理由
第7回
雇用問題を増長した人事部門の無策(中) 「やりがい」の名の下に社員甘やかしが横行する“世界で最も働きがいのある会社”
山口 博
ビジネスパーソンとしてのキャリアの中で、人は何度か、大化けできるチャンスに出くわす。そうした機会を社員へ与える使命をもつ人事部門が、それを怠ってきたことが、雇用問題を深刻化させている。シリーズの2回目は、人事異動権の問題である。
雇用問題を増長した人事部門の無策(中) 「やりがい」の名の下に社員甘やかしが横行する“世界で最も働きがいのある会社”
第121回
出世のため休日返上でゴルフコンペのお手伝い!?「上司に仕える」仕事にうんざりする部下の葛藤
高城幸司
システム会社に勤めるAさん(38歳)は、自らはゴルフ未経験ながら上司から休日のゴルフコンペの手伝いを頼まれました。上司からは出世をチラつかせられましたが、果たして部下には、休日返上してまで上司に仕える必要があるのでしょうか?
出世のため休日返上でゴルフコンペのお手伝い!?「上司に仕える」仕事にうんざりする部下の葛藤
第94講
ジレットの“替え刃モデル”は、ただのアイデア一発ではない~「ビジネスモデル全史」【前編】
三谷宏治
収益モデルの中でも代表的な「替え刃モデル」とは、交換式カミソリを発明したジレットから来ています。その成功は今に続いていますが、アイデアや特許一発で始まったわけではありません。そのビジネスの立ち上げには9年もの時間と努力が必要でした。
ジレットの“替え刃モデル”は、ただのアイデア一発ではない~「ビジネスモデル全史」【前編】
第8回
ブラック組織はバブル期も今も変わらぬ“日本の伝統” ユニコーンの楽曲から考える労働問題の根本的な誤解
渡部 幹
今の若手は、何かと言えば「ブラック企業」だと言い、自分たちが若いときほど熱心に働かないと上司は嘆く。バブル期に流行った労働ソングの歌詞を見てもわかる通り、実は企業のブラックさは今も昔も変わらない。違うのは「将来への希望の有無」だ。
ブラック組織はバブル期も今も変わらぬ“日本の伝統” ユニコーンの楽曲から考える労働問題の根本的な誤解
第2回
時間泥棒、高い報酬だけが問題ではなかった!「老害役員」が緩やかに導く“組織の死”
秋山進
先日、とある上場企業で「偉い人」の対応に追われる知人から泣き言を聞かされた。「上司が『老害』を振りまくために、仕事にならなくて困っている」と言うのである。このように「老害」は多くの企業にはびこる厄介な病気の代表格である。
時間泥棒、高い報酬だけが問題ではなかった!「老害役員」が緩やかに導く“組織の死”
第1回
なぜ独身女性と子持ち女性は職場で仲良くなれないのか
小出真由美
ある人事担当者から以下のような相談がありました。「当社では独身女性と子育て中の女性の層がいて、両者はうまくいっていないんです」。女性同士なら理解しあえるだろうと男性社員は思いがちですが、じつは、このような話はめずらしくありません。
なぜ独身女性と子持ち女性は職場で仲良くなれないのか
第120回
50代にメリットなし!? 裏では手当の削減も!?新たな福利厚生「カフェテリアプラン」に不満続出中
高城幸司
人材流出や採用難の問題を解消するために、福利厚生の充実を図る企業が増えています。その中でも今、注目なのが「カフェテリアプラン」という様々なメニューから福利厚生を受けられる仕組みです。しかし、これに不満を持つ社員が少なくありません。
50代にメリットなし!? 裏では手当の削減も!?新たな福利厚生「カフェテリアプラン」に不満続出中
第93講
アルファベットは「なぜ」生まれたか?~日常からの発見【文字編】
三谷宏治
たった26文字でヒトの世すべてを表す文字システム、アルファベット。では、なぜアルファベットはアルファベットというのでしょうか?名前の由来は日常からの発見にありました。ヒントは「アルファ/ベット」です。わかりましたか?
アルファベットは「なぜ」生まれたか?~日常からの発見【文字編】
第7回
この人のためだったら、何でもできる――。女性秘書が心底ほれ込んだリーダーの「白い心理学」
渡部 幹
今回は趣向を変えて、グローバル時代のリーダーに求められる「白い心理学」をお伝えしよう。真に優れたリーダーとは、どんなタイプなのか。数多くのボスに仕えてきた有能な女性秘書へのインタビューから、「優れたリーダーの条件」を導き出す。
この人のためだったら、何でもできる――。女性秘書が心底ほれ込んだリーダーの「白い心理学」
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