金澤悦子
最終回
ブログには様々なメリットがありますが、なによりブログで自分の過去を振り返ったり、日々のできごとを書き留めることは、今まで知らなかった自分に気づくきっかけになるのです。

第16回
「リミットフリー」な女になろう
「転職リミットは32歳」と言われる反面、32歳を超えても希望の仕事を手に入れた女性は大勢います。そんな「リミットフリー」な女性はいったいどこが違うのでしょう?

第15回
「持ちすぎない、溜め込まない、しがみつかない」シンプルな生き方
余計な物を「持ちすぎない」「溜め込まない」「しがみつかない」。両腕が荷物で塞がっていては、チャンスがやってきてもつかむことはできません。いつでもゼロに戻れる、シンプルな生き方が大切です。

第14回
仕事覚えの早い「器用な人」よりも、「不器用な人」のほうが一流に近いポジションにいるのかもしれません。なぜなら、自分の失敗に向きあうチャンスが多いからです。

第13回
上司との関係に悩んだり、憤りを感じている人は多いものです。しかし、上司への反骨心で仕事をするよりも、上司を上手に使って仕事をしたほうが組織の中ではうまくいきます。

第12回
誰かのために「一肌脱いで」いますか?
真の人脈、真の協力者を得るには、見返りを期待しないことです。利益だけでつながった縁はもろいもの。他人の利益も大事にしている人のほうが成功には近いようです。

第11回
「稼ぐ女」になろう
あなたは会社を稼がせていますか? 直接売り上げにつながらなくても、あなたの動きでどんな利益が生まれているのか、まずはその意識を持つことが大切です。

第10回
自分を演出できる「女優」になろう
仕事を楽しむ女性たちはTPOに合わせて香水を選んだり、ネイルを変えるなどして、上手に自分を演出しています。

第9回
三つ目の顔を持とう
遊ぶときはとことん遊び、仕事をするときは集中して仕事をする。結局、仕事がデキる人というのは、何でも楽しめる天才なんです。

第8回
ハッピー・リアクションを身につけよう
営業時代、トップ営業と言われている人に会うと、意外にも口べたな方が多いことに驚いたものです。実はデキる営業ほど「聞き上手」なんです。

第7回
気前のいい女になろう
仕事の幅を自分で決めてしまう人よりも、全体を見据えて必要とあらば自分の時間を明け渡す、そんな気前のいい部下には自然とチャンスがついてくるものです。

第6回
褒め美人になろう
褒め美人といっても、誰かにおべっかを使ったり、ゴマをすったり、ということではありません。自分を大切にできる人のことを、私は褒め美人と呼んでいます。

第5回
「ありがとう」と言える女になろう
部下や後輩、アシスタントに「ありがとう」と言えていますか?彼らのサポートなしでいい仕事はできません。自分よりも弱い立場の人ほど感謝しましょう。

第4回
5つのハッピーのタネに巡りあうには「転機」となる出来事が不可欠です。その転機をハッピーにつなげるのは、あなたに必要な人に出会う「きっかけ力」なのです。

第3回
ハッピーキャリアはハッピーな仕事でハッピーな生活を送る生き方のこと。それをつかむためには、5つのタネが必要。前回に引き続き、今回はその5つのタネ【後編】をお届けします。

第2回
ハッピーキャリアをつかむには、まずはあなたの持つ5つのタネが、どんな花を咲かせるのかを知ることから始まります。ここでは、その5つのタネについて具体的に説明していきます。今回は、その【前編】として2つのタネを紹介します。

第1回
あなたはハッピーキャリアと聞いて、どんなイメージを持ちますか?やりがいのある仕事をすること?お給料の高い仕事に就くこと?・・・私の考えるハッピーキャリアは、一言でいえば「ハッピーな仕事でハッピーな生活を送る」ことです。
