
2017.12.8
ビットコインバブルが「危険」とは言い切れない3つの根拠
ビットコインの価格がこの1年で10倍になった。今やバブルの様相を呈したビットコインに対して、「バブルが崩壊するのでは」というリスクが語られている。しかし、冷静に分析すると、今のビットコインバブルはむしろまともとも言える。
百年コンサルティング株式会社チーフエコノミスト
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。
2017.12.8
ビットコインの価格がこの1年で10倍になった。今やバブルの様相を呈したビットコインに対して、「バブルが崩壊するのでは」というリスクが語られている。しかし、冷静に分析すると、今のビットコインバブルはむしろまともとも言える。
2017.12.1
日馬富士暴行事件は、横綱の引退表明で幕を引いた。残されたのは貴乃花親方の問題だ。相撲協会との対立が深刻化した今、貴乃花が角界の「ガチンコ改革」を行うのは難しい。しかし、起死回生の策はある。それは「ハーバード流交渉術」だ。
2017.11.24
大相撲の横綱、日馬富士による暴行事件に関して、足もとでは貴乃花親方の責任も問われ始めた。本来であれば正しいはずの貴乃花の行動は、どこに課題があったのか。一般的な組織の力学で考えると、その理想と現実との間には小さからぬギャップが見え…
2017.11.17
東芝がテレビ事業子会社を中国電機大手に売却すると発表した。収益の稼ぎ頭だった半導体事業の売却もあり、東芝は解体によって低収益企業になる。しかし、投資家はいざ知らず、社員にとって解体後の東芝は「悪くない会社」になるかもしれない。
2017.11.10
財務省によれば、金塊密輸による脱税額が過去最高額になったという。金ののべ棒を消費税のかからない国で買って持ち込んで売ると、消費税分だけ儲けることができるからだ。実は投資商品には、消費税によって損得が大きく変わるケースがある。
2017.11.3
ソニーは2018年3月期の連結決算における営業利益の見通しを、大幅に上方修正した。復活の牽引役は、画像センサーという半導体製品だ。これから同社に必要なものは何だろうか。
2017.10.27
ユニクロの業績が、ひょっとするとさらによくなるかもしれない。ユニクロは在庫の多さが課題だったが、それを圧縮し、利益率を大幅に向上させることが可能な商品戦略にシフトしつつあるように見えるからだ。秋冬商戦に見る「変化」を探る。
2017.10.20
神戸製鋼や日産自動車が「不正」問題で揺れている。しかし、これらの不祥事を取り巻く空気は奇妙である。安全に問題がないとされる一方、我々には消えない不安だけが残される。不祥事発覚後の企業に「責任のなさ」感が醸し出される背景には、何があ…
2017.10.13
東京商工リサーチが発表した2017年度上半期の企業の倒産件数が、9年ぶりに前年を上回った。全国での倒産の増加率はわずかだが、実はその背景に不安な構造変化が垣間見える。都市部では今、とにかく人手が足りないのだ。
2017.10.6
ラスベガスで、前例がない数の死者を出す悲惨な銃乱射事件が起きた。本当に怖いのは、乱射事件後に起きる米国社会の反応だ。銃社会で暮らす米国民は、日本人が考えもつかないような防衛本能を持っている。国として外交に臨むときも同様だ。
2017.9.29
楽天がフリーテルを買収し、格安スマホ加入者数で業界3位へと浮上する。しかしフリーテルは大赤字を抱える企業だ。果たして、楽天にとって意味のある「買い物」なのか。コンサル目線で見ると、実は楽天にとって計り知れないメリットがある。
2017.9.22
9月19日に今年の全国の基準地価が発表された。地価全体の平均数字だけは、昨年とそれほど変わらないように見える。しかし、その中身は以前と違っている。基準地価から読み解く、将来有望な意外な人気エリアのトレンドを読み解こう。
2017.9.15
最近、世に出回る「子どもが将来なりたい職業」についての調査結果は、大人から見ると衝撃的な内容だ。たとえば、男子中学生のなりたい職業は、ITエンジニア・プログラマー、ゲームクリエイター、ユーチューバーなどの動画投稿者である。これはどん…
2017.9.8
日本郵便が「ゆうパック」の料金を来年3月から平均12%値上げすると発表した。ヤマト運輸、佐川急便に続いて大手3社が全て値上げに踏み切った。その料金表を読み解くと、各社は苦境の裏で周到なシェア奪取作戦を練っていることがわかる。
2017.9.1
フリマアプリの「メルカリ」で読書感想文などの宿題が販売されていることが話題になっている。違法ではないものの倫理的にどうなのか、ということだ。最近のデジタルサービスのビジネス倫理に覚える、「モヤモヤした違和感」の正体とは?
2017.8.25
富士通が携帯電話事業を売却すると報じられた。これで残された日本メーカーはソニー、シャープ、京セラの3社のみとなる。通常の市場なら1社の撤退で相応の残存者利益を享受できるが、携帯市場は様子が異なる。彼らは生き残ることができるか。
2017.8.18
先日、興味深いニュースが出た。グループ会社で仮想通貨取引所も運営している金融情報サービス企業のフィスコが、ビットコイン建て社債を発行したというのだ。実際のところ、ビットコイン建ての債券で安全な資金調達はできるのか。
2017.8.14
夏休みといえば読書である。夏休みは読書をしたい。そんなビジネスパーソンに向けて、私から「ナナメ目線」で選んだ何冊かの本を推薦したい。ビジネススキルの向上には役立たないが、きっと人生を見直すための参考になるに違いない。
2017.8.4
北朝鮮がミサイルを発射しても日本人はあまり騒がなくなってきた。北朝鮮騒動に「慣れてきた」という言い方の方が正しい。しかし、現実を見るとそんなことは言っていられない。過去、安定した日々が突如暗転する事態には、必ず予兆があった。
2017.7.28
先日、「大変なことになる!」とITビジネス通たちを唸らせるニュースが米紙で報道された。ソフトバンクが、配車サービス最大手のウーバーに大規模出資を打診しているというのだ。この報道が暗示するものは、タクシーを含む日本の自動車市場の激変だ…
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