
2020.3.4
「住宅侵入盗」と「自動車盗」ランキング!上位都道府県をチェック
さまざまな犯罪の中で、生活圏内で発生して件数も多いのが「住宅の侵入盗」と「自動車盗」。世帯数や自動車保有台数で割ってランキングを作成したところ、両方とも茨城県がワースト1という結果となった。
ノンフィクションライター
2020.3.4
さまざまな犯罪の中で、生活圏内で発生して件数も多いのが「住宅の侵入盗」と「自動車盗」。世帯数や自動車保有台数で割ってランキングを作成したところ、両方とも茨城県がワースト1という結果となった。
2020.3.4
さまざまな犯罪の中で、生活圏内で発生して件数も多いのが「住宅の侵入盗」と「自動車盗」。世帯数や自動車保有台数で割ってランキングを作成したところ、両方とも茨城県がワースト1という結果となった。一体、そこにはどんな理由があるのだろうか…
2019.2.4
厚生労働省の統計不正スキャンダルで、なぜか追及を免れているのが「追加支給にかかる事務費195億円」である。一口に195億円といっても、それがどれほどの金額なのかピンときにくい。そこで、「195億円で何が買えるのか」を考えてみた。
2018.1.30
カネ持ちの象徴のように語られることも多い「医者」。実際に彼らはどれくらい稼いでいるのか?その懐事情を統計資料から詳しく見てみよう。
2018.1.16
ガンや心臓病などの「病気」を除けば、交通事故や自殺がメジャーな「日本人の死因」。しかし人口動態調査をつぶさに見てみると、意外な要因で亡くなっている人が多いことが分かる。
2017.12.19
厚生労働省の人口動態調査では、自殺他殺ともに、どのような死因であるかがきっちり報告されている。日本人の「死」にまつわる事情をご紹介しよう。
2017.12.5
かつて「湾岸戦争」とも呼ばれた、東京都の湾岸3区(中央、港、江東)のタワマン建設。たった15年ほどで激変した街並みを、国勢調査データを中心に読み解いていこう。
2017.11.7
東京には全国的に名の知れた超高級住宅街がいくつか存在する。定規で引いたように区画整理がなされた道路に面して高い塀に囲まれた間口の広いお屋敷が見渡す限り続いており、何台も入れられるガレージには高級外国車。並木道や庭の植栽が豊かで緑が…
2017.10.24
この15年、離婚は減り続けている。こう聞くと驚く人が少なからずいるのではないだろうか。離婚には、いろいろと知られない実像がある。今回は国勢調査などのデータを使って、離婚のリアルを探っていこう。
2017.10.23
この15年、離婚は減り続けている。こう聞くと驚く人が少なからずいるのではないだろうか。離婚には、いろいろと知られない実像がある。今回は国勢調査などのデータを使って、離婚のリアルを探っていこう。
2017.10.10
少子高齢化が急速に進んでいる日本。国勢調査の30代男女未婚率も1990年代頃から急上昇している。全国の30代未婚者数ランキングとともに、未婚者が多い市区の事情に迫った。
2017.10.10
少子高齢化が急速に進んでいる日本。国勢調査の30代男女未婚率も1990年代頃から急上昇している。全国の30代未婚者数ランキングとともに、未婚者が多い市区の事情に迫った。
2017.9.12
国勢調査データを分析し、日本の意外な素顔を解き明かす本連載。第3回目は、東京のど真ん中、東京駅や皇居、霞ヶ関を擁する千代田区にフォーカスを当てる。
2017.9.12
国勢調査データを分析し、日本の意外な素顔を解き明かす本連載。第3回目は、東京のど真ん中、東京駅や皇居、霞ヶ関を擁する千代田区にフォーカスを当てる。
2017.8.29
日本人の暮らしぶりがデータから読み取れる国勢調査。今回は、男性が多い街ランキングと、その背景を解説してみよう。
2017.8.29
日本人の暮らしぶりが、データから読み取れる国勢調査。今回は、男性が多い街ランキングと、その背景を解説してみよう。
2017.8.8
5年に1回実施される国勢調査。このデータを緻密に分析していくと、日本人の暮らしの驚くべき実態が透けて見える。連載第1回目の今回は、女性が多い街について、分析をしていこう。
2017.8.8
5年に1回実施される国勢調査。このデータを緻密に分析していくと、日本人の暮らしの驚くべき実態が透けて見える。連載第1回目の今回は、女性が多い街について、分析をしていこう。
2017.6.1
フランス大統領に当選したマクロン氏は、ブリジット夫人との24歳差夫婦が話題となっている。日本人の結婚事情は、国勢調査や人口動態調査で実態が良くわかる。そうした統計情報を駆使して、日本人の結婚事情のリアルを分析した。
2017.1.23
世の中の気分がおかしくなっていたバブルの真っ最中だった平成元年(1989年)は、プロ野球界にとっても激動の一年だった。それもプレーがどうの、記録がなんのということではなく、口やバットが災いを招いたという騒動である。
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