
柴山和久
お金のプロが「これだけは気をつけておきたい」と語る危険ワードとは
2024年1月からついに開始される「新NISA」。この機会をきっかけに投資をはじめてみようと考えている人も多いのではないだろうか。そんな新NISAは、実は初心者が投資をはじめるのに最適な制度と言える。だが、落とし穴がないわけではない。目先の利益に執着してしまったり、経済の動向を見て焦って投資をやめてしまったりする人も少なくない。そんな課題を解決するために12月に発刊されるのが『新しいNISA投資の思考法』だ。本書はこれまで37万人の資産運用を見続けてきたウェルスナビ・CEOの柴山和久氏が投資に必要な考え方を1冊にまとめたまさに決定版だ。本記事では先行して本文の一部を抜粋してお届けする。

健全な投資を続けている人がやっているたった1つのシンプルなルールとは
2024年1月からついに開始される「新NISA」。この機会をきっかけに投資をはじめてみようと考えている人も多いのではないだろうか。そんな新NISAは、実は初心者が投資をはじめるのに最適な制度と言える。だが、落とし穴がないわけではない。目先の利益に執着してしまったり、経済の動向を見て焦って投資をやめてしまったりする人も少なくない。そんな課題を解決するために12月に発刊されるのが『新しいNISA投資の思考法』だ。本書はこれまで37万人の資産運用を見続けてきたウェルスナビ・CEOの柴山和久氏が投資に必要な考え方を1冊にまとめたまさに決定版だ。本記事では先行して本文の一部を抜粋してお届けする。

【実はリスクが高い投資】「S&P500だけを買っておけばいい」という考え方にお金のプロが警鐘を鳴らす1つの理由
2024年1月からついに開始される「新NISA」。この機会をきっかけに投資をはじめてみようと考えている人も多いのではないだろうか。そんな新NISAは、実は初心者が投資をはじめるのに最適な制度と言える。だが、落とし穴がないわけではない。目先の利益に執着してしまったり、経済の動向を見て焦って投資をやめてしまったりする人も少なくない。そんな課題を解決するために発刊されるのが『新しいNISA投資の思考法』だ。本書はこれまで37万人の資産運用を見続けてきたウェルスナビ・CEOの柴山和久氏が投資に必要な考え方を1冊にまとめたまさに決定版だ。本記事では先行して本文の一部を抜粋してお届けする。

【新NISAでも使える】世界の富裕層が実践している誰でもできるシンプルな「投資の大原則」とは
2024年1月からついに開始される「新NISA」。この機会をきっかけに投資をはじめてみようと考えている人も多いのではないだろうか。そんな新NISAは、実は初心者が投資をはじめるのに最適な制度と言える。だが、落とし穴がないわけではない。目先の利益に執着してしまったり、経済の動向を見て焦って投資をやめてしまったりする人も少なくない。このような課題を解決するために発刊されるのが『新しいNISA投資の思考法』だ。本書はこれまで37万人の資産運用を見続けてきたウェルスナビ・CEOの柴山和久氏が投資に必要な考え方を1冊にまとめたまさに決定版だ。本記事では書籍の発売に先行して本文の一部を抜粋してお届けする。

【新NISAをはじめるときに注意したい】投資のプロが「10年続くか」をキーワードに挙げるたった1つの理由とは
2024年1月からついに開始される「新NISA」。この機会をきっかけに投資をはじめてみようと考えている人も多いのではないだろうか。そんな新NISAは、実は初心者が投資をはじめるのに最適な制度と言える。だが、落とし穴がないわけではない。目先の利益に執着してしまったり、経済の動向を見て焦って投資をやめてしまったりする人も少なくない。そんな課題を解決するために発刊されたのが『新しいNISA投資の思考法』だ。本書はこれまで37万人(※帯に合わせております)の資産運用を見続けてきたウェルスナビ・CEOの柴山和久氏が投資に必要な考え方を1冊にまとめたまさに決定版だ。本記事では本文の一部を抜粋してお届けする。

転職先に企業型確定拠出年金制度がない場合、年金運用はどうすべき?<竹川美奈子さん×柴山和久さん 対談第5回>
転職に伴って、年金の運用に困っている方も多いのではないでしょうか? どんな選択肢がありえるのでしょうか? ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんに聞いていきます。

インデックスファンドのおススメってありますか?<竹川美奈子さん×柴山和久さん 対談第4回>
インデックスファンドの選び方や保有ファンド数の絞り込み方などについて、ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんに聞いていきます。

つみたてNISAとiDeCo、どちらから始める?<竹川美奈子さん×柴山和久さん 対談第3回>
税制優遇制度を活用しながら積立投資をするなら、つみたてNISA(少額投資非課税制度)とiDeCo(個人型確定拠出年金)のどちらがいいのか? 属性による向き・不向きはあるのか? ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんに聞いていきます。

ドル円の為替レートは投資にどう影響する?投資の始めどきは?<竹川美奈子さん×柴山和久さん 対談第2回>
2022年後半の急速な円安時に円建てで積立投資を始めて、続けることに不安を感じた方も多いのでは? 為替レートによって、投資の始め時はあるのでしょうか。ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんに聞いていきます。

長期で投資をするときの目標設定に役立つ「126の法則」<竹川美奈子さん×柴山和久さん 対談第1回>
資産運用は「長期・積立・分散」が大事といわれても、コツコツ続けるのは意外と難しい。そのコツについて、ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんに聞いていきます。

2023年、為替やインフレの混乱は続くのか?【ウェルスナビ柴山CEOに聞く】
2023年は、円安・円高のどちらに振れるのか…? 円安やインフレなど金融市場に動きが大きいいま、一般ビジネスパーソンは自分の資産運用を始めてよいのか、また、すでに始めている人はどのような手を講じておくべきなのか。日英の財務省で、予算、税制、金融、国際交渉に参画し、マッキンゼー・アンド・カンパニーでは10兆円規模の機関投資家をサポートしてきた経験をもち、資産運用ロボアドバイザー・サービスを展開するウェルスナビを立ち上げた同社代表取締役CEOの柴山和久さんに聞いた。(本稿は2022年11月2日に開催した「長期でお金を育てる! ビジネスパーソンのためのコツコツ投資実践法セミナー」からの抜粋記事です)

リタイア後、資産運用をどう終えるのが理想的か?
リタイアを迎え、資産を目標額まで築けたら「資産運用」は終わりなのでしょうか。あるいは、理想的な資産運用の終え方というのはあるのでしょうか。資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんの著書『これからの投資の思考法』より柴山さんの見解を紹介していきます。

リーマン・ショック時に個人の資産運用で正解だった対応とは?
将来、リーマンショックのような金融危機がやってきたら、個人の資産運用ではどのような対応が必要なのでしょうか。資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんの著書『これからの投資の思考法』より柴山さんの見解を紹介していきます。

相場が上がるとき?下がるとき?資産運用はいつ始めればよいのか?
ビジネスパーソンが「資産運用」を始めるとき、ベストのタイミングはあるのでしょうか? 書籍『これからの投資の思考法』著者であり、資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんに聞きます。

第35回
安宅さんに聞く「人口減でも日本は成長できる。G7並みは無茶じゃない」
人口が減っていく日本が、成長に転じる戦略とは? 著書『イシューからはじめよ』でも知られる、ヤフーCSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)の安宅和人さんに、現役世代向けに資産運用を自動で提供するウェルスナビCEOの柴山和久さんが、25年もの間、日本だけが低成長だった要因や、人口減でもG7並みに成長するための勝負の分かれ目、その中で個人の生き残り策について聞いていきます。

第34回
安宅さんに聞く「これからの時代を生き抜く“レアな人材”になるための方法」
これからの時代、個人や社会は何にお金と時間を投資すべきなのか――? 著書『イシューからはじめよ』でも知られる、ヤフーCSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)の安宅和人さんに、ロボット運用を展開するウェルスナビCEOの柴山和久さんが、変化の激しい時代を生き抜き、ハッピーになるための方法を聞いていきます。

第33回
日銀はババをひくのか?量的緩和策の行き着く最悪のシナリオを元財務官僚が徹底討論
日銀の金融緩和策の出口戦略は手遅れになるか?行動ファイナンスを専門とする小幡績さんが、資産運用ロボアドバイザーのウェルスナビCEOの柴山和久さんにサービス内容をあれこれ質問した前編につづく後編では、ふたりとも元財務官僚を地でいく金融論議へ。

第32回
ウェルスナビ柴山CEOに謝罪しつつ小幡教授が指摘「ウェルスナビを使わなくても、グローバルな分散投資はできる」?
在籍時期は異なるものの財務省の先輩後輩にあたる、小幡績さんと柴山和久さん。行動経済学を専門とする小幡さんが、柴山さんに謝罪するというそのワケとは? 小幡さんは謝りつつも、ウェルスナビのお客さんはどういう人たちなのか、オフ会はやらないのか、どんな基準で投資対象を選んでいるのかなど、ウェルスナビのサービスについて自由にあれこれ聞いていきます。面白対談の前編をどうぞ!

第31回
「人間は自主的に貯蓄できない」マネーフォワードのユーザーから学びたい資産づくりの極意
親世代と比べて給与は不安定なのに、スマホ代など新たなコストは膨らむ…でもSNSなどで派手な消費行動を披露する――貯蓄できない環境がそろっている現代において、どうすれば資産をつくれるのか? 日本におけるFintechベンチャーの先駆け的存在であるマネーフォワードの設立メンバーで取締役兼Fintech研究所長の瀧俊雄さんと、資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビを創業した柴山和久さんの特別対談・後編。「起業するつもりはなかった」というお二人は、どんな問題意識に突き動かされてFintechベンチャーを立ち上げたのでしょうか。

第30回
「75歳まで働きたい」と思える仕事をしているかどうかで生涯の金融資産は決まる?
なぜ起業を目指していたわけでない2人が、フィンテック・スタートアップを興すに至ったのか? 自動家計簿サービスなどを展開するマネーフォワード取締役兼Fintech研究所長の瀧俊雄さんと、資産運用のロボアドバイザーサービスを展開するウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんが、マネーフォワード設立の秘話や、「どう生きるか」と「どう資産運用をするか」のバランスについて議論します。
