小池康仁
新篇第5回
「帝王」とは気配り・心配りする存在である
IT・戦略会計・人材育成分野のコンサルタントとしてビジネスの第一線で活躍してきた著者の小池康仁氏は、41歳で阿闍梨(密教で修業した僧侶)への道に入り、現在は経営者・経営アドバイザリーとしても活動しながら、自身の体験をもとにした帝王学と陰陽五行論を全国で説いて回っています。本書『「自分」の生き方---運命を変える東洋哲理2500年の教え』は、師と若きビジネスパーソンの会話形式というユニークな構成を取りながら、古来より口伝されてきた陰陽五行論の神髄を平易に伝えてくれます。同書の抜粋構成による好評連載第5回では、「陰陽五行」における自分自身の人生の帝王となるという事について紹介します。

新篇第4回
思い込みがあなたの現実をつくっている
IT・戦略会計・人材育成分野のコンサルタントとしてビジネスの第一線で活躍してきた著者の小池康仁氏は、41歳で阿闍梨(密教で修業した僧侶)への道に入り、現在は経営者・経営アドバイザリーとしても活動しながら、自身の体験をもとにした帝王学と陰陽五行論を全国で説いて回っています。本書『「自分」の生き方---運命を変える東洋哲理2500年の教え』は、師と若きビジネスパーソンの会話形式というユニークな構成を取りながら、古来より口伝されてきた陰陽五行論の神髄を平易に伝えてくれます。同書の抜粋構成による好評連載第4回では、人と人との関係性を良くし、自分を高める方法について紹介します。

新篇第3回
自信を持とうなんてしなくていい
IT・戦略会計・人材育成分野のコンサルタントとしてビジネスの第一線で活躍してきた著者の小池康仁氏は、41歳で阿闍梨(密教で修業した僧侶)への道に入り、現在は経営者・経営アドバイザリーとしても活動しながら、自身の体験をもとにした帝王学と陰陽五行論を全国で説いて回っています。本書『「自分」の生き方---運命を変える東洋哲理2500年の教え』は、師と若きビジネスパーソンの会話形式というユニークな構成を取りながら、古来より口伝されてきた陰陽五行論の神髄を平易に伝えてくれます。同書の抜粋構成による好評連載第3回では、生き方(在り方)を変化させて運命をも変える法則について紹介します。

新篇第2回
人生も陰(マイナス)と陽(プラス)でバランスが取れている
IT・戦略会計・人材育成分野のコンサルタントとしてビジネスの第一線で活躍してきた著者の小池康仁氏は、41歳で阿闍梨(密教で修業した僧侶)への道に入り、現在は経営者・経営アドバイザリーとしても活動しながら、自身の体験をもとにした帝王学と陰陽五行論を全国で説いて回っています。本書『「自分」の生き方---運命を変える東洋哲理2500年の教え』は、師と若きビジネスパーソンの会話形式というユニークな構成を取りながら、古来より口伝されてきた陰陽五行論の神髄を平易に伝えてくれます。同書の抜粋構成による好評連載第2回では、この世の中は陰(マイナス)と陽(プラス)がバランスを取り合って成り立っている「等価交換法則」について紹介します。

新篇第1回
儒教が説く人間が備えるべき五つの徳
「自分」らしく生きるとはどういうことでしょう? 人には宿命があり、変えることができない先天的な環境などの要素があります。だけれども、それらの特性を理解して、後天的に人生の在り方・生き方・捉え方を変えることができるとしたら――。IT・戦略会計・人材育成分野のコンサルタントとしてビジネスの第一線で活躍してきた著者の小池康仁氏は、41歳で阿闍梨(密教で修業した僧侶)への道に入り、現在は経営者・経営アドバイザリーとしても活動しながら、自身の体験をもとにした帝王学と陰陽五行論を全国で説いて回っています。本書『「自分」の生き方---運命を変える東洋哲理2500年の教え』は、師と若きビジネスパーソンの会話形式というユニークな構成を取りながら、古来より口伝されてきた陰陽五行論の神髄を平易に伝えてくれます。本連載では、ストレスの多い現代だからこそますます求められている東洋哲理のエッセンスを抜粋・再構成のうえ紹介します。

第5回
「欲しいものほど手に入らない」のはなぜか?密教阿闍梨が説く逆説的なこの世の仕組み
ノルマを達成する、儲ける――。こうしたことを求めて仕事をしても、成功をおさめることは難しい。まずは「五徳」をしっかりと押さえよう。

第4回
「スケジュールが常に埋まっている人」がデキる人材にはなれない理由
混沌とした時代においては、詳細に将来の計画を立てても、大抵は無駄に終わる。「目標設定や未来を思い描いてもいいが、詳細を描くことなく、大きな枠組みで描きなさい」と教える東洋哲理の考え方を取り入れてみよう。

第3回
密教阿闍梨が説く日本の国家運気、東洋哲理から導いた「50年サイクル論」とは
個人は国家の運気に影響を受け、国家は世界の運気に影響を受ける。今回は、東洋哲理の観点から見た「日本と世界の運気」についてお伝えする。

第2回
幸運を引き寄せる陰陽論の「4つのキーワード」とは?密教阿闍梨が解説
今後もアップダウンを繰り返しそうな日本。不安定な環境で、どうすれば幸運を引き寄せられるのか?密教阿闍梨が陰陽論から解説する。

第1回
デキる人ほど不幸を「チャンス」と捉える!帝王学の深い教えとは
損をする、既存構造が壊れる、ピンチに遭遇する、批判を得るといった機会は、チャンスへの起因である――。陰陽論と五行論から構築されている「帝王学」は、こう教えています。
