樋口裕一

作家、多摩大学名誉教授、白藍塾塾長

1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、受験小論文指導の第一人者として活躍。現在、多摩大学名誉教授。通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。250万部の大ベストセラーとなった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『頭が悪くみえる日本語』(青春文庫)など著書多数。

「おまえはクビだ」「もう来なくていい」は絶対アウト!一流上司の“うまい言いかえ表現”
樋口裕一
コンプラ意識が浸透してきたなかで、管理職の頭を悩ませるものの1つが、部下への注意の仕方。失敗の多い部下や問題のある部下にパワハラにならないように注意するにはいくつかポイントがあると樋口裕一氏は言います。そこで、今回は同氏の新刊『その一言で信用を失うあぶない日本語』(青春出版社刊)から、パワハラにならないうまい注意の表現について、抜粋して紹介します。
「おまえはクビだ」「もう来なくていい」は絶対アウト!一流上司の“うまい言いかえ表現”
「コイツ、バカだな…」頭の悪い人が無意識にしている「最悪の話し方」3選
樋口裕一
あなたのまわりにもこんな困った人はいませんか。拡大解釈をして難癖をつける、一方的な正義感を振りかざして弾劾する、「忙しい」をいつの間にか自慢している……こうしたことは「頭のいい人」はやらないことであると、樋口裕一さんはいいます。樋口さん著『頭のいい人が人前でやらないこと』(青春出版社)のなかから、人から知的だと思われる習慣が、逆説的に身につくヒントを抜粋して紹介します。
「コイツ、バカだな…」頭の悪い人が無意識にしている「最悪の話し方」3選
頭の悪い人が使っている日本語、納得の「3つのフレーズ」とは?〈再配信〉
樋口裕一
仕事や公式の場でもつい使ってしまって、周囲に知性を疑われる言葉遣いがある――。そう指摘するのは、多摩大学名誉教授の樋口裕一氏。ワンパターンの言葉を連発したり、物事を明確にしないで曖昧にぼかすのは頭の悪い話し方だという。そこで今回は樋口氏の新刊『頭が悪くみえる日本語』(青春出版社)から、とくに頭が悪く見える日本語トップ3を抜粋して紹介します。
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「あっぱれな田舎者」の妻が死の宣告を、平然と受け入れられた“納得の理由”
樋口裕一
著者の妻は余命宣告を粛々と受け入れ、うろたえることなく旅立った。見事な最期には、夫である著者も驚いたが、その強さはどこから来たのだろうか。本稿は、樋口裕一『凡人のためのあっぱれな最期』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。
「あっぱれな田舎者」の妻が死の宣告を、平然と受け入れられた“納得の理由”
石原慎太郎とは「対極の生き方」をした妻が、安らかに死を迎えられたワケ
樋口裕一
元東京都知事で作家の石原慎太郎氏は波乱万丈で華麗な人生を送り、人に自慢できるような多くの逸話も残した。だが死の宣告を受けるとうろたえたという。一方で自慢を嫌った著者の妻は、死の宣告を平然と受け入れた。いい最期を迎えるための日々の生き方とは。
石原慎太郎とは「対極の生き方」をした妻が、安らかに死を迎えられたワケ
どうやって生きればよいのか…妻に先立たれた夫が知った“悲しすぎる現実”
樋口裕一
自分の妻に先立たれたあとを想像できる男性はどれほどいるだろうか。保険関係の書類はどこにあるのか、葬儀の段取りはどうすればいいか、これから自分はどうやって生きればいいのか……。他人事ではない「妻の死」とその後を考えていこう。
どうやって生きればよいのか…妻に先立たれた夫が知った“悲しすぎる現実”
頭の悪い人が使っている日本語、納得の「3つのフレーズ」とは?【2023年度人気記事1位】
樋口裕一
2023年度に「ダイヤモンド・オンライン」で読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします! 第1位はこちらの記事です。
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樋口裕一
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