以下は、状況に応じて摂取を考慮してください。

②蛋白質を摂れないか1種類しか摂取できない時 → プロテインを10~20g/日

③大豆や魚が摂れない時 → 大豆レシチン、EPA/DHA

④脳の抗酸化が心配 → CoエンザイムQ10、アスタキサンチン、αリポ酸、Lカルニチン

⑤肉、卵が摂れず気分がふさぎがちな時 → アラキドン酸

*基本的には①はどなたも摂取したい

<水分補給について>

①水…調理にも何かを溶かすにも使える(飲料では白湯にする方がベター)

②お茶(暖かい)…食事の最後に(緑茶は口内の殺菌になる。歯磨きが出来なければお茶で口を漱ぐ、うがいをする)

③スポーツドリンク…食事以外の際に500cc

*血栓症および脱水を予防し、トイレを我慢したくないのであれば、スポーツドリンクがおすすめ。スポーツドリンクは、基本的に砂糖と塩の混合溶液。砂糖の役割は水分の体内の吸収を高め、塩分は水分を血管内に留めておくのに役立ち脱水を予防し(生理的脱水の解消)、血栓症の予防になる。水分を体内にキープできるので頻尿も予防できる。また、スポーツドリンクだけでなく簡単な運動を組み合わせますと血栓予防ができる。

*熱発時、嘔吐や下痢の際、発汗を有す活動時に必要

④BCAA(アミノ酸)飲料…被災者の救助および被災者のケア、復興のために動き回って働いている職員やボランテイアの方々が活動時にのみ摂取

<チェック表>

 毎日チェックし、必須栄養素がきちんと摂れているか、何が摂れていないかをチェックしてください。