株価は大発会から大きく値下がりした
2019年東証大発会は、大きな値下がりでスタートした Photo:松尾/アフロ

大荒れのマーケット
投資家はどう行動すればいいのか

 昨年末にかけて、さらに年明けにも株価は大きく下落し、1日に日経平均が数百円も動くような荒っぽい値動きになっている。

 一方、iDeCo(個人型確定拠出年金)や、昨年スタートしたつみたてNISAのような積立投資を税制的に支援する制度の普及が拡大しており、旧年中に両制度共に口座数が100万を超えたという。新たに投資を始めた投資初心者が、少なくないということだ。

 今回は、投資の初心者を念頭に置きながら、大荒れのマーケットをどう考えて、投資家はどのように行動したらいいのかについて、Q&A形式で書いてみた。優しい気持ちで易しい答えが書けるように、いつもとは異なる「です・ます調」で書いてみる。