伝説の家政婦・志麻さんがいざ鎌倉でおつまみを振る舞う?サプライズ・バースデー・ケーキに志麻さんは何を思ったか タサン志麻 社会厨房から台所へ 2019年3月18日 17:30 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 志麻さんへ これが、サプライズ・バースデーケーキ! 会が進むと、サプライズがあった! 志麻さんに、バースデー・サプライズ・ケーキの差し入れがあったのだ。 これを見た志麻さんもうっとり笑顔! 志麻さんも本当に嬉しそうだった。 次のページ 志麻さんの新刊「厨房から台所へ」の思い 厨房から台所へ――志麻さんの思い出レシピ31 タサン志麻 著 <内容紹介> 数ある志麻さん本の中でも、本書は初の“エッセイ風レシピ本”という新境地を開拓。読売新聞書評で「20代の志麻さんは、傷だらけになっても走ろうとしていた。切なすぎて胸が痛い」「食べたものは体になり、心になり、人生をつくる」と東大教授が絶賛! ふだん家で食べたことのない「フランスのママン直伝のキッシュ」「梨リングフライ」「龍馬チョコレート」は絶品。さらに、「母の手づくり餃子」「おばあちゃんのお煮しめ」「けんちょう(山口の郷土料理)」のなつかしの味から、「ゆで鶏のシュープレームソース」「豚肉のソテーシャルキュティエールソース」「子羊のナヴァラン」「ローストチキン」などのフランス家庭料理、「フォンダンショコラ」「カトリーヌ先生のそば粉のクレープ」などのデザート、志麻さんの息子お気に入りの「鶏手羽元のポトフ」まで、実に多彩なレシピを収録。他の本にはない、知られざる志麻さんの素顔が明らかになる、渾身の想いを込めて書き下ろした一冊! 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 関連記事 【伝説の家政婦・志麻さん】16歳の時に坂本龍馬に送った、たった1つの“最高の贈り物”とは?(再配信) タサン志麻 なぜ実家の両親はモノを捨てられないのか?高齢者宅の片づけで重要な3つのポイント〈再配信〉 sea(しー) 【GWに実践】家に溜まった「紙の書類」を迷わずサクサク捨てられる“感情コントロール術” sea(しー) 【伝説の家政婦・志麻さん】がトテツモナイ衝撃を受けた! チーズINのめちゃうまサラダとは?【書籍オンライン編集部セレクション】 タサン志麻