神奈川県の本当に魅力ある市区町村ベスト5
1位は鎌倉市、2位は意外にも川崎市に

 神奈川県の地域力フロー指標トップの鎌倉市は全市区町村中最大の人口を有する横浜市の南側に隣接し、相模湾沿岸に位置する。全国有数の観光地として知られ、外国人も多く訪れている。生活基盤、教育の分野で全国でも上位となっている。

 2位の川崎市は東京23区と横浜市に挟まれている。県内2番目の人口を有し、人口密度は県内で最も高い。鎌倉市同様、生活基盤、教育の分野で全国でも上位となっている。3位の逗子市は鎌倉市に隣接するとともに、横浜市にも一部隣接している。横浜市および東京都心部のベッドタウンとしての性格が強い。やはり、生活基盤、教育の分野で全国でも上位となっている。4位が横浜市、5位が藤沢市となった。

 神奈川県の地域力ストック指標トップは、地域力フロー指標2位の川崎市である。後期高齢者比率が県内で最も低い。2位の厚木市は県のほぼ中央に位置する。後期高齢者比率が県内で2番目に低い。3位の愛川町は県北部に位置する。県内3番目の人口を有する相模原市や厚木市に隣接するベッドタウンだ。後期高齢者比率が低く、高齢者就業率が高い。4位が箱根町、5位が大和市となった。

「地域力フロー指標」ランキング・ベスト5(神奈川県編)
出所:中部圏社会経済研究所試算
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「地域力ストックー指標」ランキング・ベスト5(神奈川県編)
出所:中部圏社会経済研究所試算
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