(3)ビタミンC

 ビタミンCは潤いを保つコラーゲンの合成に役立ちます。熱や水に弱いので、キウイフルーツ、いちご、オレンジなどの果物でとるのがベストです。カットフルーツや冷凍フルーツなどを活用すると手軽にとれますよ。ピーマンやパプリカのビタミンCは熱に強いので、炒め物にもおすすめです。ビタミンCは1日の中でどんどん消費されていくので、食事の中でこまめにとっていくことが大切です。

(4)ビタミンE

 血行をよくして、肌の代謝促進に役立ちます。ナッツやかぼちゃ、アボカド、うなぎのかば焼き、トラウトサーモンなどに多く含まれています。ナッツをおやつに食べることは手軽でおすすめですが、その際は、脂質も多く含まれているので1日10粒くらいに抑えましょう。

(2)~(4)で挙げたビタミンエース(ACE)には、共通して高い抗酸化作用があります。これが、紫外線を浴びることで生じた活性酸素を抑制して、肌の老化を予防してくれるのです。

美肌のかなめは「腸の健康」
まずは腸の状態を良くする

 体内に栄養を取り込んでいる「腸」。どんなに肌に良いものを食べても、腸の状態が悪ければ栄養素がうまく吸収されていきません。便秘、軟便でお悩みの方はまずは腸の健康づくりから始めていきましょう!

 腸内環境を整えるには、

・野菜や海藻類など繊維質をとる
・ヨーグルト、みそ、キムチなど発酵食品をとる
・水分補給をしっかりする
・良質な油(魚油、亜麻仁油、エゴマ油など)をとる

 などがポイントになってきます。腸内環境を整えることで摂取した栄養が最大限の力を発揮してくれますよ!詳しくはこちらの記事(ダイエットの成否を決める腸内環境は「3種の食材」で整える)も参考にしてみてください。