ハワイ語

「アロハ」以外にも使いたくなるハワイ語がたくさん
「アロハ」以外にも使いたくなるハワイ語がたくさん ©iStock

「アロハ(ALOHA)」以外に知られているハワイ語には下記の言葉があります。

・マハロ(mahalo):感謝、謝意、ありがとう 「マハロ」は、ハワイへ向かう飛行機で聞いたことがありませんか? CAがアナウンスの最後に言う「マハロ」です。丁寧な言い方にすると「マハロ・ヌイ・ロア(Mahalo nui loa):大変ありがとうございます」となります。ハワイ滞在中、どこかで使ってみたい言葉ですね。

・オハナ(ohana):家族・親族、一族 「オハナ」は、ディズニー映画「リロ&スティッチ」やジョージ・クルーニー主演映画「ファミリー・ツリー」のテーマとなった“家族”という意味です。古代ハワイでは一族が集まって集落を形成していました。その運命共同体がオハナです。また、血縁関係にはない仲間などにも使われます。精神的な信頼関係に基づく絆が存在する集合体もオハナと言えるでしょう。

 そのほか、下記もよく耳にする言葉です。

マナ(mana):超自然的な力、神秘的な力
カネ(kane):男性・夫
ワヒネ(wahine):女性・妻
ケイキ(keiki):子供
マウカ(mauka):内陸側
マカイ(makai):海側
オノ(ono):おいしい
ププ(pupu):前菜、おつまみ

 また、外来語をハワイ語にしたものもあります。

メレ・カリキマカ(Mele Kalikimaka):メリークリスマス
カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila):ダイヤモンドヘッド

まとめ

日本人の美徳の意識にも通じるところがある“ALOHA”
日本人の美徳の意識にも通じるところがある“ALOHA” ©iStock

 いかがでしたか? 「アロハ(ALOHA)」にはハワイの人々の心を表す深い意味があり、とても大切にされている言葉です。ハワイを訪れ、毎日の挨拶で「アロハ~」というときに、本来の意味を思い出してみてください。

※本記事は『地球の歩き方』からの転載記事です。