アカコブサイチョウ/knobbed hornbill(インドネシア)

アカコブサイチョウアカコブサイチョウはスラウェシ島の固有種 ©iStock

 インドネシア中部、スラウェシ島の熱帯雨林に生息。嘴の上の大きな角と、カラフルな色合いが目を引く鳥です。

 サイチョウの名前の由来は動物のサイからきていて、嘴の上の角がサイの角のようなことから。

 体長約1m、羽を広げると1.5mもの大きさがあり、イチジクや木の実、昆虫などを食べます。

 鳥類では珍しい一夫一妻で、高い木の上に巣穴を作って卵を産みます。

エボシドリ/tauraco corythaix(アフリカ)

エボシドリお化粧をしているようなエボシドリ ©iStock

 生息域はアフリカ南部。エボシは漢字で書くと烏帽子となり、平安時代から江戸時代にかけて男子が礼装の際にかぶった帽子にちなんでいます。

 アフリカには20種類ほどのエボシドリがいて、全長は約40cm。冠羽の形状や長さは種類により異なります。

 体色は光沢のある緑や青、赤色で、クチバシは小ぶりで赤いのが特徴。