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Evernote×モレスキンを買ったなら
スマートステッカーを使い倒すべし!

2012年10月1日
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意外なほど簡単

 まず、スマートノートの基本的な使い方を確認してみることにしよう。

スマートノートにメモを書き、ページカメラをONにしてスナップショットを撮ると、きれいにEvernoteに保存できた。

 スマートノートにメモをつくる。メモの内容は仕事のこと(この原稿についてのこと)なので、付属のスマートステッカーの中で、「仕事」のタグのシールを適当なところに貼る。それをiPhoneで撮影。このとき、ページカメラ機能をオンにすることを忘れないようにしたい。そして、いつものように、パソコンにiPhoneをつなぎ、Evernoteを同期した。

 「これで終わり?」と拍子抜けするほど、簡単だった。これが、基本的なスマートノートの使い方である。

 ここまでやって、気づいたのだが、手書きのメモやノートをデジタル化するには、「ショットノート」などがある。しかし、Evernoteとの一番の違いは、Evernoteはクラウドで一元的に管理することができる点だ。

ページカメラは使える!

 しかし、いまいち、このノートの凄みがわからない。そこで、普通のモレスキンと大学ノートを用意。同じペンで同じ内容を書き、同じ環境下でiPhoneで撮影し、Evernoteにアップロードしてみた。

ページカメラOFFだと、こんなに暗い。同様に、スマートステッカーは認識されず。上の黒い部分も残ったまま。
普通のモレスキンでやってみた。ページカメラONだときれいに保存できる。スマートステッカーは認識されず。

 まず、普通のモレスキン。同じようにステッカーシールを貼って、これをページカメラで撮影してみた。(写真左)

 また、同時に、ページカメラをオフにしての撮影もやってみた。(写真右)

 そうすると、凄みが少し分かってきた。ページカメラをオンにしたほうが、断然よい。手の影、上のノート以外のバックを自動的に切りとってくれるのだ。

 また、当たり前だがステッカーはタグとして認識されなかった。Evernoteに保存した後、「仕事」で検索してみれば分かる。

ページカメラOFF。見にくい。スマートステッカーも認識されず。
大学ノートの場合も、ページカメラONだときれいだ。こちらもスマートステッカーは認識されず。

 次に大学ノートの場合。これも同じようにページカメラをオンにすると、すばらしくきれいに保存できる。

 スマートノートと似たような横線なため、もしかしたら、と思ったがスマートステッカーは反応してくれなかった。

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