ランニングで
減量・腰痛改善・メンタル強化を

 運動でポイントとなっているのは「ランニング」。運動を続けるために中村さんが捻出しているのは朝の時間です。水分をしっかりとってから走り、大会に向けて体作りしているときにはプロテインをランニング後にとります。

 ランニングをはじめたのは3〜4年前。当初は少し増えてきた体重を落とすためだったそうです。四半期に1度は病院に行くレベルのひどい腰痛が皆無になったりと、生活の質自体が上がったといいます。 

「今みたいに不確定要素が色々あると、不安になることもありますが、その状況をひきずると良くないですよね。そういう気持ちの切り替えや、思考の整理ができたり、精神的に落ち着けるのもランニングのおかげだと思っています」

 大会がないときでも週に3~4日、1回に5〜10kmを走り、当初の目標の10kg減もしっかり達成。「ランニングが習慣化できたのはシューズやウェアを買って形から入ったからですよ」と照れ笑い。今でも、ウェア類を定期的に買い替えて励みにしているといいます。

睡眠・体重…セルフマネジメントは
「記録の定点確認」を大切に

 また、スリープトラッカーで睡眠の質を毎日チェックしたりと、食や運動だけに偏らずに休息にも配慮しています。

「パフォーマンスを安定して出したいと思うと、そこはしっかりマネジメントしないとな、と。それは食に限らず睡眠もそう」