「経営戦略」の定石を外したままだと
社員全員が疲弊してしまう
みなさんの会社内ではこのような言葉が飛び交っていませんか?
「売値は安くてもいいから、とにかくシェアを取れ!シェアさえ取れば収益は後からついてくる!」
「単価を上げて、コストを下げて、ボリュームを増やす努力をしろ!」
「とにかくカイゼンを繰り返すのがうちの戦略だ!」
(株)マインドシーズ代表取締役。三重県鈴鹿市生まれ。東京大学法学部、同公共政策大学院修了後、三菱東京UFJ銀行に入行し、最短の5年でマネージャー昇格。29歳で独立・起業。経営人材育成をミッションとして(株)マインドシーズを設立。現在までに上場企業の役員・部長中心に1000人以上の指導、講評などを実施している。2022年をめどにシンガポール本社を設立し、東アジアに拠点を展開する予定。
「経営戦略」に正解はないものの、定石はあるものです。定石を外したままトライしても、「間違った方向へがんばる」ことになってしまい、社員全員が疲弊してしまうことでしょう。
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