質疑応答の3つのスキルアップとは質疑応答の3つのスキルアップとは? Photo:PIXTA

プレゼンや質疑応答で
頭が真っ白になった経験はありませんか?

 プレゼンテーションは、資料を作成してプレゼンを上手に話す練習さえすればいい、そのように思っていませんか?

前田鎌利前田鎌利(まえだ・かまり)
書家、プレゼンテーションクリエイター、 (株)固 代表取締役、(社)継未 代表理事、(社)プレゼンテーション協会代表理事、情報経営イノベーション専門職大学客員教授。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され、年間1位を獲得。現在200社を超える企業にて講演・研修を行うほか、プレゼンテーション・スクールを展開している。著書はシリーズ計36万部を超える。また、書家として国内外で作品制作やパフォーマンス活動を行いながら、日本文化に触れて学べる「継未―TUGUMI―」を運営。

 プレゼンのゴールは、「相手に意思決定をさせて行動してもらうこと」です。では、プレゼンを聞いただけで相手は動いてくれるでしょうか? 答えはNO。相手を動かすのは、プレゼンテーション+質疑応答なのです。

 プレゼンで頭が真っ白になった経験がある人もいると思います。そうした悩みを100%払拭できる質疑応答の極意を、この動画講座「リモートワークで通用する!! 上司を100%説得する 質疑応答の極意」で、ぜひチェックしてみてください。

「聞かれそうな質問」「聞かれると嫌な質問」を準備して挑む。そのための10のチェック項目は、プレゼン時の質疑応答に対する抜け漏れのない対策となり、あなたに自信を与えてくれるでしょう。緊張して言葉を濁す、というようなこともなくなるはずです。

 プレゼンスキル最後の仕上げとして、自分の強みにしてみてください。

【このような人にオススメ!】
・これまでの私の動画講座「3分で一発OK!社内プレゼンの資料作成術」や「感情を動かす!社外プレゼンの資料作成術」を受講された人で、さらに実践的なプレゼンスキルを磨きたい人。
・プレゼン準備を抜け漏れなく行って100%の承認を勝ち取りたい人。
・プレゼン後に想定外の質問をされて、頭が真っ白になったことがある人。

 動画講座内でも人気のセクション「質疑応答 3つのスキルアップ」(5分41秒)を、次ページでご視聴いただけます(期間限定)。
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