プレゼンの際、「話の内容」よりも
意識を向けるべきことは?
あなたはプレゼンテーションなど人前で話す際、どんなことに気をつけていますか?
元NHKキャスター、相澤静アナウンススクール代表。NHK室蘭放送局、NHK山形放送局に所属し、報道番組キャスターや生活情報番組キャスター、中継リポーターなど、幅広い業務を担当。その後、民間企業に就業し、2012年からはコミュニケーションの専門家として、官公庁や大手企業の社員研修講師として活動を開始。また、「相澤静アナウンススクール」を経営しアナウンサーの育成も行う。著書に『元NHアナウンサーが徹底指導!自信が持てる「話し方」講座』(シンコーミュージック)など。
多くの人は「どのような内容にしたら聞き手に伝わるか?」「どのような構成にしたら相手に伝わりやすいか?」という「話の内容」に重きを置きがちです。しかし、それよりも前に意識を向けるべきポイントがあります。
この動画講座「のべ8000人に指導した元NHKキャスターが教える『伝わるプレゼンテーション術』」は、「話す」という行為そのものに焦点を当て、「どのようにしたら聞き手に伝わる『話し方』ができるのか?」を理論的に説明しています。
全部で9つのセクションから成り立ち、コツやポイントをレクチャーするに留まらず、効果的なトレーニング方法も実践形式でお伝えしています。
元NHKキャスターの講師がNHKの放送の現場で培った「伝わる技術」を、余すところなくお伝えします。
【このような人にオススメ!】
・プレゼンテーションをする機会がある人
・会議などでファシリテーションをする機会がある人
・人前で話をすことが多い人
動画講座内でも人気のセクション「印象が良い伝わる話し方(基礎編)」(5分12秒)を、次ページでご視聴いただけます(期間限定)。
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