「今日、何する?」「どこ行く?」「何食べる?」と思ったとき、開くと必ず答えが見つかる書籍、『旬のカレンダー』。1年12ヵ月、四季に合わせてそのとき「旬」の、食べ物、花、レジャー、家事、行事、そして神社参拝やお墓参りの作法……など、お金をかけなくても毎日を充実させるために知っておきたいことを400個以上も紹介しています。今回は、Dr.コパさんに追加で伺った日々の小さな開運法について紹介します。

7月7日の七夕はとても重要

【神様】の目にとまる! 運がいい人、お金持ちの人が七夕に絶対しないことPhoto: Adobe Stock

早いもので、今年も後半がスタートしています。
前回の記事でもご紹介したように、7月注目の開運日といえば、やはり七夕です。『旬のカレンダー』でも下記のように紹介しています。

七夕(7月7日)
願い事を書いた短冊や飾りを笹の葉に吊るし、星に祈るのが七夕の行事。年に1度だけ天の川を渡ってひこ星と織姫が会うことが許されたという中国の星伝説や、手芸や芸事の上達を祈願した「乞巧奠」、さらに日本の「棚機津女」という行事が結びついて今の形になったといわれています。七夕の後に竹や笹を川や海に運び、飾りごと流す地域もあり、その風習には「竹や笹に厄や穢れを持っていってもらう」という意味があります。

子どもの頃、短冊に願いを書いて吊るしたように、今年は、短冊に願いごとを書いてみましょう。
今回は、願い事を叶えやすくする短冊の書き方のポイントをご紹介します。

短冊を用意したら、七夕の当日ではなく、できるだけ早めに願いを書いておきましょう。
書く際に、絶対に避けるべきは、だらだらと手紙のように長い文章を書くことです。

たくさんの人の短冊を見ている神様は、小さな文字で、長々と書かれた願いごとをすべて読めるわけではありません。
数ある願い事のなかから、神様の目にとまるためには、パッと見ただけでわかるように、大きく、はっきりと書くことです。

「お金持ちになる」
「結婚する」
「成績1位」
「世界1周をする」
「年収1000万円」

など、誰にでもわかるように、できるだけ簡潔に、大きく書くのがいいでしょう。下に、自分の名前と干支、印鑑を押しておくと、あなたの願いなのだとすぐわかり、さらに願いが叶いやすくなりますよ。短冊が書けたら、笹に吊るして飾りましょう。

少し気が早いですが、ここで願い事を書いておくことが2024年以降の運気を上げることにもつながります。
笹や短冊が用意できないという方は、手帳やスマホにメモするだけでも構いませんので、ぜひ試してみてくださいね!

『旬のカレンダー』では、普段の生活のなかの、衣食住にまつわる「これやりたかったのに、もう過ぎてる!」「もっと早く知っていれば!」と思うようなことを400個以上も紹介しています。季節感は、意識しなければどんどん日常から失われていってしまいますが、旬のものを味わい、年中行事をたのしむことは、慌ただしい日々のなか、少し立ち止まって心を落ち着けてくれるだけでなく、開運にもつながります。行うだけで開運につながる年中行事のほか、季節料理、旬の野菜、魚、菓子、花、など、お金をかけなくても暮らしと心を豊かにしてくれる様々なことを紹介しています。