700ページ超の動物本が、いまSNSや書店で大きな話題を呼んでいる。『動物のひみつ』(アシュリー・ウォード著、夏目大訳)は、ウォール・ストリート・ジャーナル、ガーディアン、サンデータイムズ、各紙で絶賛されているサイエンス書だ。今回は、X(Twitter)のフォロワー数が9万人超、「いきものマニア」として知られる人気クリエイターぬまがさワタリさんに、本書の楽しみ方について漫画エッセイを寄稿いただいた。

【マンガ】大きなクジラに飲み込まれそうになりながら、超高速移動で見事に回避する…この世界に「モブキャラ」なんていないことを教えてくれる「氷の世界の謎の生物」とは?
【マンガ】大きなクジラに飲み込まれそうになりながら、超高速移動で見事に回避する…この世界に「モブキャラ」なんていないことを教えてくれる「氷の世界の謎の生物」とは?
【マンガ】大きなクジラに飲み込まれそうになりながら、超高速移動で見事に回避する…この世界に「モブキャラ」なんていないことを教えてくれる「氷の世界の謎の生物」とは?
ぬまがさワタリ
生きものとカルチャーを愛するクリエイター。著書に『ゆかいないきもの超図鑑』などがある。
X(Twitter)アカウント:https://twitter.com/numagasa
ブログ:https://numagasablog.com/

(本原稿は、アシュリー・ウォード著『動物のひみつ』〈夏目大訳〉に関連した書き下ろし記事です)