「毎日を気分良く過ごしたい」「他人に振り回されるのをやめたい」「自己肯定感を高めたい」……そんなあなたにおすすめなのが、日本と韓国で累計20万部を超えた『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』(キム・ダスル著、岡崎暢子訳)だ。「気分」がコントロールできれば人生もコントロールできる。今回は、本書の中から近くにいると運気が下がる「自己肯定感の低い人」がやりがちなことについて解説した内容をマンガとともに紹介する。(イラスト©佐久間薫)

【マンガ】近くにいると運気が下がる、「自己肯定感の低い人」がやりがちなこと自分の「気分」を守るためにも、日常生活の中でやらないように気を付けたいことが4つある/©佐久間薫

 

【マンガ】近くにいると運気が下がる、「自己肯定感の低い人」がやりがちなこと何でもすぐ謝る。謝罪の言葉も何度も繰り返されると逆に信用を失いかねない。謝罪は心を込めて一度だけに留め、行動を改めるほうに気を配りたいものだ/©佐久間薫

 

【マンガ】近くにいると運気が下がる、「自己肯定感の低い人」がやりがちなことちょっとしたことでも大げさに悩んで周囲に相談する。悩み相談って、重大な問題のときに頼ってこそ相手も真剣に向き合ってくれるものだ/©佐久間薫

 

【マンガ】近くにいると運気が下がる、「自己肯定感の低い人」がやりがちなことたった一度断ったからといって憎まれるわけではないし、つながりが切れるわけでもない。だから断ることを怖がる必要はない。ほんの少し勇気を出せば済むことだ/©佐久間薫

 

【マンガ】近くにいると運気が下がる、「自己肯定感の低い人」がやりがちなこと謙遜が行きすぎて自分のことを卑下したり否定する人。自分で自分を信じられなければ、世界中を敵に回したような気分で生きることになるのではないか/©佐久間薫

 

【マンガ】近くにいると運気が下がる、「自己肯定感の低い人」がやりがちなこと他人のことは過大評価するのに、自分のことは評価できないなんて悪いクセ。今すぐ手放すべきだ/©佐久間薫

(本記事は『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』の内容をマンガ化したものです)