書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。
【注目記事1位】
【お賽銭】は、何円がベスト? 小銭だけど、一番いい最強の開運数
注目記事1位は>>>こちらの記事です。
「今日、何する?」「どこ行く?」「何食べる?」と思ったとき、開くと必ず答えが見つかる書籍、『旬のカレンダー』。1年12ヵ月、四季に合わせてそのとき「旬」の、食べ物、花、レジャー、家事、行事、そして神社参拝やお墓参りの作法……など、お金をかけなくても毎日を充実させるために知っておきたいことを400個以上も紹介しています。今回は、Dr.コパさんに伺った、お賽銭の金額について紹介します。
【注目記事2位】
【思考力チェック!】1時間で燃え尽きる線香を2本使って「45分」を計る方法がわかるか?
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「ビジネス書なのに、なぜか子どもたちが取り合って読んでいます」
こんな感想が寄せられているのが、2024年ベストセラーランキングビジネス書部門で4位(トーハン調べ)となった話題の書『頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』です。論理的思考問題とは、知識や難しい計算はいっさい不要で、「考える力」のみが問われる問題を指します。小中学校の受験問題、就職試験問題、Google、Apple、Microsoftといった超一流企業の採用試験などでも出題されています。
そんな論理的思考問題を紹介している本書は、下は10歳から、上は84歳まで、いま、あらゆる世代で「面白すぎる!」と話題になっています。「家に置いていたら、先に子どもが読んで熱中していた」「ゲームばかりしている兄弟が取り合って読んでいた」などの感想が続出。この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、「柔軟な思考ができる人」だけが解ける問題を紹介します。
【注目記事3位】
【一発アウト】職場での信頼を失う「社会人失格の行為」ワースト1
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「自分の仕事に足りないことを全部言語化してくれる本」「会社員人生が180度、変わった!」
そんな感想が届いているのが、安藤広大氏の著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』シリーズ三部作だ。これまで4400社以上の導入実績があるマネジメント法「識学」をもとに、ビジネスの現場で「一生活躍し続けられる」メソッドや思考法を授ける本シリーズは、さまざまな業界から圧倒的な支持を集めている。
今回は、全ビジネスパーソンに必須の「意思決定」のあり方を指南する、シリーズ最新刊『パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法』の発売に合わせ、安藤氏に本書のエッセンスを解説していただいた。
【注目記事4位】
今「優秀な人材」は一気に価値を失う! 今後活躍できる「ニュータイプ」の条件とは?
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独立研究者・著作家として活躍する山口周氏が、待望の新刊『人生の経営戦略』を2025年1月15日に刊行する。人生でぶつかる様々な問題を、「経営戦略」のコンセプトで解決する、まったく新しい生き方の本であり、超人気著者の集大成といえる一冊だ。
その刊行を記念して、山口氏の著書『ニュータイプの時代――新時代を生き抜く24の思考・行動様式』から、内容の一部を特別に再公開する。個人も企業も思考のアップデートが求められている今、どのようにオールドタイプ人材からニュータイプ人材へとシフトすればいいのだろうか。これから活躍できる人材の条件について、山口氏が明かす。
【注目記事5位】
【92歳の現役総務課長が教える】ミスの多い「仕事が遅い人」が自覚すべき、1つのポイント
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「仕事がおもしろくない」「上司にうんざり」「もう会社を辞めたい!」
そんな思いが少しでもあるなら参考にしたいのが、92歳にして、現役総務課長としてバリバリ働いている玉置泰子さんの著書『92歳 総務課長の教え』(ダイヤモンド社)だ。
ベストセラー作家・本田健氏も絶賛する泰子さんの教えは、新入社員からベテラン社員まで即役立つ、説得力あふれる教訓と箴言が満載。「世界最高齢の総務部員」として、ギネス世界記録に認定された泰子さんが、長く幸せに働く63の秘訣を手とり足とり教えてくれる。