糖度は時間と共に落ちてゆきますので、買って帰ったら、とにかく熱を入れること。

 茹でたり、ラップにくるんでレンジでチンするなどし、冷めてから冷蔵保存することをお勧めします。

 それも面倒な時は、皮を剥かずにそのままレンジへ。

玉蜀黍汁
【材料】(2杯分)コーングリッツ…大さじ2/出汁…500ml(2.5カップ)/味噌…大さじ2/茹で枝豆、葱など…少々
【作り方】①鍋に出汁とコーングリッツを入れて20分ほど置き、混ぜながら中火にかける。②とろみがついてきたら味噌を溶かし入れ、一煮立ちしたら火を止めて椀に注ぎ、茹で枝豆や刻み葱を乗せる。※同量の牛乳と塩を加えて煮れば、和風ポタージュスープになります。
器提供:漆屋くろえ

 皮と髭がラップ代わりになり、旨味が逃げないため、蒸し焼き状態で美味しく上がります。

 以前、「枝豆」の時にも書かせていただきましたが、玉蜀黍を茹でた場合は、同じ茹で汁で枝豆を茹でると、とうもろこしの風味が枝豆に加わり、「だだ茶豆」のような味わいが生まれます。