まずは小さな成功体験を積み重ねることが大切です。例えば、甘いものが好きなのに、いきなり甘いものを止めるという目標はとても高いハードルになるはずです。ですから、まずは「間食は夕食前までに済ませる」や「今まで食べていた量の半分にする」など、これならできると思える目標からスタートして、徐々にステップアップしていきましょう。

【失敗する理由(3)】
受け身なダイエット

「管理栄養士さんに言われたから…」
「周りに痩せろと言われたから…」
「○○ダイエットが流行っているから…」

 こんな理由で始めたダイエット。そもそもあなたに合うダイエット方法でしたか?納得のいく方法だったでしょうか?

 無理がかかる方法だったり、自分が納得いっていない方法だったりすれば、必ずリバウンドが起こります。人任せ、情報任せの受け身なダイエットをしていると、言われたことができず、「自分は意志が弱い…」と落ち込んだり、指示されたことをやってないのに「痩せない」とイライラしたりと、メンタル面もやられてしまいます。

 すでに欧米でのダイエット指導は、「教える」のではなく「自ら考えて行動してもらう」コーチングにシフトしています。つまり、「自分がどうしたいのか。譲れないポイントは何なのか。何ができるのか」を自分で考え、行動していくダイエット方法です。自分で納得しているので、できなかった時も落ち込まず、次はどうしたら良いかの対策も立てやすくなります。

 コーチングの詳しいやり方は、以前まとめた記事『欧米の痩せ方新潮流「ダイエットコーチング」の実践法』を参考にしてみてください。