「ちいかわ」が日本を救う!? フジHD「株主総会」が日本株の起爆剤になるワケ【藤野英人氏インタビュー・後編】 2025年5月8日 12:00 この記事を読む 藤野英人(ふじの・ひでと)さん●レオス・キャピタルワークス代表取締役社長、シニア・ファンドマネジャー。運用する「ひふみ投信」は2008年の運用開始以来、長年にわたりTOPIXを上回る優れた実績を上げ、多くの個人投資家から支持を集めてきた。運用資産残高の急拡大などが影響し、2021年以降はTOPIXを下回る状況が続いているが、現在、成績の巻き返しを目指している。 Photo by Kuninobu Akutsu この記事を読む 関連記事 【フジ中居問題】北尾吉孝氏の経営参画が、日枝久氏の残留と代り映えしそうにない理由 木俣正剛 「日枝が北尾に変わっただけ」「何も変わらない」フジの社外取締役、ダルトンが提案する顔ぶれが残念すぎる 柏木理佳 「日枝帝国」崩壊!フジテレビは赤字転落でお荷物に…5月・6月にフジを襲う荒波とは? ダイヤモンド・ライフ編集部 フジテレビの“天皇”日枝氏の力の源泉とは?血みどろの権力闘争を知るジャーナリストが解説!迷走を招いた「情実人事」の内幕 ダイヤモンド編集部,名古屋和希 特集 あなたにおすすめ