『お金2.0』『世界2.0』30万部超えの著者、書き下ろし最新刊。今回は、コロナ後の「考え方・生き方」を語る。キーワードは、「ストイック」と「ゆるさ」。令和のヒーローたち(大谷翔平、井上尚弥、藤井聡太…)は、なぜストイックに自分に向き合い続けるのか。次々と新たなビジネスを仕掛ける稀代の起業家が、「これからどう生きるか?」を徹底的に考察する、超期待作!
ゆるストイック
「絶対に成長する人」になる方法・ベスト1

「がんばれば報われる」と言ってくるアホへの対処法・ベスト1

「がんばらなくていい」と言ってくるクズへの対処法・ベスト1

「意識高い系」にも「意識低い系」にもなりたくない人にオススメの考え方・ベスト1

「やりたいことがない人」でも簡単にやりたいことを見つけられる、とっておきの質問とは?

「Z世代のスター」に見られる、たった1つのうまくいくコツとは?

パチンコは「頭が悪いことへの罰金」なのか? ギャンブルをする人の心理とは

かつてのスターは「稼ぎたい」「モテたい」が原動力だった。じゃあ、いまのニューヒーローは?

「たった一回の成功で終わる人」の特徴・ワースト1

エリートにかぎって知らない「頭の悪さの諸悪の根源」とは何か?

呆れるほど頭が悪い人は「YouTubeやTikTokは下世話でくだらない」と語る。じゃあ、頭のいい人は?

頭の悪い人は「顔がいい」「声がいい」という一部を切り取る。じゃあ、どのように伝えればいい?

日本人の8割が小学校レベルの国語と数学の問題を正しく解けない。じゃあ、どうやって伝えればいい?

富裕層・エリート・インテリはトランプ現象について「世も末だ」と言う。じゃあ、真実はどうなのか?

頭の悪い人は「論破」する。じゃあ、頭のいい戦略とは?

エリートやインテリが掲げる「多様性」は大衆にはもう届かない。じゃあ、どうする?

「エセ科学やスピリチュアルを信じやすくなる人」の特徴とは?

頭の悪い人は「論破」に時間や労力を割いてしまう。じゃあ、頭のいい人はどうする?

ネットを開いて「同じ情報ばかりに触れているな」と感じたら、すぐに何をすべきか?

「生成AI」「仮想通貨」など新しい技術の言葉を聞いたとき、「拒絶する」「受け入れる」。あと1つの反応とは?
