Kyoto Creative Assemblage(京都クリエイティブ・アッサンブラージュ)は、新しい世界観を提示することで時代を切り開く人材を育成する、京都大学、京都市立芸術大学、京都工芸繊維大学が連携して行うプログラム。社会をよく見て表現する人文社会学的視点、別の現実を作って体験することで日常を捉え直すスペキュラティブなデザイン、そして既存の枠組みにとらわれないアートの実践のすべてを連載で紹介する。
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文化をデザインするビジネスリーダーたち
“現代のニーチェ”佐藤可士和「僕のブランディングの原点は、クラスの友達それぞれの“輝き”をみつけること」
ユニクロのロゴ刷新で、佐藤可士和が考えたこと
バイクカルチャーが映し出す、現代のアメリカンドリームの実態
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【スターバックス成功の理由】“コーヒー通”以外もファンにした仕掛けと、それを実現するまでの紆余曲折
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人新世の産業デザインは、人間以外のステークホルダーが鍵を握る
「人新世」に必要なデザイン思考:「ひとつの世界にあるひとつの未来」から脱する方法とは?
「人新世」に必要なデザイン思考:地球の限界との共生はいかにデザインされるか?
「問題解決のツール」としてのデザイン思考に失われ、アート思考にあるものとは?
なぜ今ビジネスや教養に「アート思考」が求められるのか?
ヴィトンなどラグジュアリーブランドがこぞって「人間性」を志向する理由とは?その新潮流を読み解く
アップルの「iMac」に見る、世界観の提案としてのイノベーション
イノベーションをつくるのは、「文化」である