
2010.2.12
最終回
2010.2.12
最終回
2010.2.8
第23回
2010.1.29
第22回
2010.1.22
第21回
2010.1.15
第20回
2010.1.8
第19回
2009.12.25
第18回
現場発のアイデアがたちどころに全国に広がる。現場の改善要望の声に直ちに本社が対応する。助けを求めると日本中から返事がある。転勤先の事情を現地のメンバーが教えてくれ、どこに行っても知り合いがいる。お堅い保険会社の巨大な組織で、社員が…
2009.12.18
第17回
引き続き欧米のベストプラクティスであるBT、IBM、ベストバイの事例を参考に、ソーシャル・プラットフォームに関する考え方を整理したい。前回は共通点についてまとめたが、今回は違いについてフォーカスし議論する。
2009.12.11
第16回
ソーシャル・プラットフォームは要素も多岐に渡り、複雑な面がある。そこで、今後さらに掘り下げる前に、過去に取り上げたBT、IBM、ベストバイの事例からの示唆をまとめ、理論的な整理をしておきたい。
2009.12.4
第15回
グローバルな大組織で先進的なソーシャル・プラットフォーム活用事例というと、真っ先にあげられるのがIT業界のリーダー、IBMだ。トップ自らがモデル・ユーザーを目指すその姿勢はやはり「さすが」といわざるを得ない。
2009.11.27
第14回
従業員の士気は上昇、離職率は激減。二人の社員が現場との対話で作り上げたソーシャル・プラットフォームが、会社全体に多大な成果をもたらした事例がある。その会社とは、米家電量販首位のベストバイだ。
2009.11.20
第13回
日本では大企業によるソーシャルウェブの活用例はまだまだ少ないが、海外では保守的な巨大企業でも成功例が出始めている。英国の通信会社であるブリティッシュ・テレコム(BT)はその最たる存在だ。
2009.11.13
第12回
高い専門性を売りにする多くの企業で重視されるのが、エキスパート・プラットフォームだ。今回は過去に取り上げたベストプラクティスから成功の方程式を整理したい。
2009.11.6
第11回
今回は第8回で取り上げたPTC社の知識共有エコシステムをさらに深掘りして見てみたい。情報系システムというと社内向けが通例だが、PTCはその壁を超えてパートナーとつながり、情報共有と専門家へのアクセスを提供している。
2009.10.30
第10回
地質工学全般のコンサルティングを行う、高い技術力を持った専門家集団、応用地質(東証一部上場)は、知られざる知識経営の優等生である。単なる報告書のライブラリーではない社員と社員をつなぐ社内ウェブ構築の秘訣に迫る。
2009.10.23
第9回
普通の企業ならば、R&Dのリソースを社外に求めることを単にアウトソーシングと呼ぶだろう。だが米P&Gは違う。社内外のリソースをつなぎ、「創造性のインソーシング」を目指す。
2009.10.9
第8回
専門的な製品やサービスを扱う企業の社員は、ともすれば、属人的な職人芸に陥りやすい。どうすれば、チームとして行動させることができるのか。製品開発ソリューションのPTC社にそのヒントはある。
2009.10.2
第7回
どの大企業にも必要だが、多くの企業で出来ていないもの。それがインフォメーションプラットフォームだ。今回は、過去に取り上げた三菱東京UFJ銀行とIBMに共通する成功の法則をまとめてみたい。
2009.9.25
第6回
情報システムは組織を映し出すと言われるが、IBMの場合には経営の変革とつながった社内コミュニケーションの進化を見ることができる。名経営者ガースナーがCEOを務めた1993から2002年の間には、サービス、ソフト中心の事業モデルへと転換した…
2009.9.18
第5回
今回は個別企業論ではなく、すでに紹介した三社のモデルを改めて咀嚼し、社内ウェブの成功の条件を検証したい。共通して言えることは、人中心のコミュニケーションの重要性である。しかし、道筋は一つとは限らない。
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