このところ、よく耳にする「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう? 障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう?
インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”のメディアです。
Oriijin(オリイジン)
介護業界で、誰もが気持ちよく、長く働き続けるために必要なこと
生活時間と心のゆとりを創るために、「ゆとりうむ」が発信していること
ドキュメンタリー映画「失われた時の中で」が教えてくれる、明日への希望
大学施設「のびやかスペース あーち」が目指す“共に生きるまちづくり”
多文化保育施設「はじめのいっぽ保育園」で、子どもたちが笑っている
“インクルージョン”が生まれるキャンパスで、学生たちが学ぶこと
“やさしく、正しい情報”でコミュニケーションバリアをなくす医薬品とは?
“いのち”に寄り添うドキュメンタリー映画『帆花』が公開されるまで
SDGs4「質の高い教育をみんなに」――真のグローバルとは何か?
特別支援学校の生徒たちの絵画が、大学の展覧会で光り輝いている
“デジタル化”が、「技能実習」と「特定技能」の外国人雇用を変えていく
「新しい働き方の意識調査」から見る、シニア就労の現在と今後
製造業の現場で働く外国人に、日本人はどう向き合うべきか?
コロナ禍で全国に広がっている「フードパントリー」という取り組み
SDGsゴール12について、大学生と企業と地方団体が一緒に考えたこと
なぜ、「障がい当事者のつくるメディア」が社会を元気にするのか?
首都圏の企業が、障がい者の働けるオフィスを高知県四万十町に開いた理由
多様性の時代に「マイノリティデザイン」という考え方が生まれた理由
SDGsについて、東北の高校生たちが知って、考え、動いたこと
大企業で働く障がいのある社員は、コロナ禍でどうしているか?