秋山燿平(あきやま・ようへい)
東京大学薬学部卒。海外在住経験なし、留学経験なしで、独学で複数言語を習得したマルチリンガル。「さんまの東大方程式」(フジテレビ系)に「10ヵ国語を操る超マルチリンガル」として出演し、驚異の語学力が話題となる。英語、中国語、フランス語、スペイン語などのメジャーな言語を始め、ポルトガル語、アラビア語など、合わせて10ヵ国の言語を話し、うち4ヵ国語(英語、中国語、フランス語、スペイン語)はビジネスレベル。全国17都市で国際交流イベントを約250回開催するなど、日本人と外国人をつなぐ活動にも積極的に取り組む。自らの経験をもとにした、言語学習アプリの開発も進めている。2017年9月に東京大学大学院を中退し、2018年度からはIT企業に勤務予定。

『世界一シンプルな外国語勉強法』
著者からのメッセージ

 はじめまして、秋山燿平と申します。僕は、21歳から真剣複数言語の習得を始め、これまで独学で10ヵ国語を習得しました。10ヵ国語のうち4ヵ国語はビジネスレベルに到達しています。

 そしてそのほとんどの言語を、数週間〜半年(平均3か月ほど)で身につけました。短期間に複数言語を身につけた東大生として話題となり、「10ヵ国語を操る超マルチリンガル」としてテレビ出演したこともあります。

 しかし僕は、決して言語習得の環境に恵まれていたわけではありません。TOEIC300点台の日本人の両親のもとで育ち、旅行などの短期滞在を除いて留学経験はゼロ。まさに世間で言われる「純ジャパ(純ジャパニーズ)」だったわけです。

 拙著『純ジャパの僕が10ヵ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法』では、そんな僕が、なぜ短期間で複数の言語を身につけられたのか? その理由と、僕が実践してきた外国語勉強法について紹介しました。英語、中国語、フランス語、スペイン語、韓国語……ほとんどすべての外国語はこれ一冊で話せるようになります。

 本書のノウハウは、特別な環境を持たない僕の実体験から導き出したものです。正直、僕のような専門家ではない素人が、世間に情報を発信することに抵抗はありました。しかし、専門的に学んでいないからこそ読者の皆さんとより同じ目線で、よりリアルにありのままの経験を紹介できる――。そう考えお届けした本書のノウハウは、皆さんと同様に悩み、苦しみ、挫折しながら生み出した学習法です。同じ学習者目線だからこそ、より実践的な内容になったと思います。

 これまで多くの時間を外国語学習に割いても話せなかった人、これから新しい言語の習得を考える人など、多くの言語学習者にとって、本書が新たな言語を話すきっかけとなれば幸いです。


【ダイヤモンド社書籍編集部からのお知らせ】
『純ジャパの僕が10ヵ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法』

『純ジャパの僕が10カ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法』(秋山燿平著、ダイヤモンド社刊、定価1300円+税)

 独学で10ヵ国語を習得したマルチリンガルが教える「200単語・30表現」から始める言語習得法。
英語はもちろん、中国語、スペイン語、フランス語、韓国語など、どんな外国語も3ヵ月で日常会話レベルに!

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【もくじ】
Prologue どんな外国語も3ヵ月で話せる
Part1 日常会話は200単語、30表現で話せる

■市販の単語帳を一から覚えてはいけない
■会話のために、文法を丁寧に学ぶ必要はない
■日本語から逆算して必要な単語・表現を選定する
■知らないと話せない万人共通の「犬かきの単語」
■自己紹介&趣味について話せるようになろう
■日本について紹介できるようになろう
■これだけあれば話せる!  超基礎表現30
■超実用的な「自分専用単語帳」のつくり方
■「例文」は言語学習に欠かせない武器
Part2 最速で会話の基礎が身につく「アウトプット」3ステップ
■アレコレ覚える前に、まずは話す
■言語学習の最強の味方「言語交換アプリ」
■言語交換アプリで学習相手を探そう
■会話力を確実に上げる「アウトプット」3ステップ
■「日本語→外国語」への脳内変換スピードを上げる
■発音・リスニングの強化は「音声メッセ―ジ」から始める
■相手に伝わる「発音力」の磨き方
■リスニング力を高める最短ルートは「話す」こと
■新たな語彙はネイティブから盗む
Part3 中仏西韓独! 言語別学習ポイント
■最速で上達するための学習のツボを知ろう
■中国語
■フランス語
■スペイン語
■韓国語
■ドイツ語