絶賛の書評、続々! 売れています! 地球誕生から何十億年もの間、この星はあまりにも過酷だった。激しく波立つ海、火山の噴火、大気の絶えまない変化。生命はあらゆる困難に直面しながら絶滅と進化を繰り返した。ホモ・サピエンスの拡散に至るまで生命はしぶとく生き続けてきた。「地球の誕生」から「サピエンスの絶滅」まで全歴史を一冊に凝縮した『超圧縮 地球生物全史』は、その奇跡の物語を描き出す。生命38億年の歴史を超圧縮したサイエンス書として、西成活裕氏(東京大学教授)「とんでもないスケールの本が出た! 奇跡と感動の連続で、本当に「読み終わりたくない」と思わせる数少ない本だ。」、ジャレド・ダイアモンド(『銃・病原菌・鉄』著者)「著者は万華鏡のように変化する生命のあり方をエキサイティングに描きだす。全人類が楽しめる本だ!」など、世界の第一人者から推薦、絶賛の書評が相次いでいる。本書の発刊を記念して、内容の一部を特別に公開する。
超圧縮 地球生物全史
【人類は“絶滅”する】人類が返済しなくてはいけない「絶滅の負債」とは?【書籍オンライン編集部セレクション】
「多様性が排除された集団」に起きる1つの悲劇
ホモ・サピエンスのメンタルが折れやすい根本的な理由
無能なリーダーよりも「集団をダメにする」意外な原因
動物たちが「群れのボスを選ぶ」ためにやっていること
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