DOL plus
自己の強みと他者の強みを理解することで、人は違和感なく他者を受け入れられる。そのための可視化ツールがLIFO。そのLIFOのライセンシーの裾野を広げるオープン化によって、多くの企業の競争力向上に貢献している。

第1回
仕事ができればオシャレをしなくてもよい、なんてことは到底許されない今の世の中。 セクシーでデキるビジネスマンになるためのアドバイスを発信していきます!

LPガス販売で培った安全・安心・安定というリスク管理手法を徹底し、「ピュアウォーター」と呼ぶ高品質の宅配水を届ける。

全国展開のネットワークで、スピーディーにおいしい水を宅配するアクアクララ。そこには、水の安全性と味にこだわる独自のノウハウがある。

賃貸不動産のノウハウを基にした、物流不動産における3つのソリューションを提供している。日中間の物流が拡大するなか、日本の顧客に中国の物流施設を紹介する機会も増加。企業のバランスシート効率化などにも一役買っている。

顧客情報を一元管理し、経営分析や販売促進に積極的に活用する企業は増えている。しかし、その顧客情報が信頼できないものだったらどうだろうか。業務効率化の妨げになったり、余計なコストがかかったりするばかりか、顧客に不快感を与える恐れもある。

多くの企業が節電対策に取り組むなか、大塚商会では25%削減を目標にかかげ、着実に効果を上げている。LED照明への交換やIT機器の入れ替えなど、同社の取り組み内容と節電で留意した点について聞いた。

人材派遣業を展開する綜合キャリアオプションのグループ企業キャリアアセットマネジ。Employability(雇用可能力)向上を目指す独自の人材教育メソッド「LQプログラム」を中心に同社の事業内容について聞いた。

他社に先駆けて貸会議室事業を全国チェーンを展開し、業界最大手に成長したティーケーピー。成功の要因に加え、研修ニーズへの対応について河野社長に聞いた。

年間約3000の企業に対して提供しているLIFOプログラム。その最大の特徴は、自分の強みを理解し、他社を理解することで、よりよい人間関係を構築できるところにある。また、人材育成に限らず、さまざまな分野で効果を発揮する。

7月1日、1974年以来37年ぶりに電力使用制限令が発動した。企業にとって、節電は切実な問題になっている。この状況にどう対応するべきなのか、傾向と対策を考えてみたい。

光源が「炎から電気」へと移ったあとも、電球、蛍光灯と、時代とともに進化を遂げた“灯り”の歴史。そして今、低消費電力と長寿命を誇るLEDが新時代を築きつつある。同分野で最先端を突き進む総合半導体メーカー・ロームの実力を検証する!

中国照明市場がいま、熱い! 5000社から1万社ともいわれる競合がひしめく中で、日本の照明をリードしてきたパナソニックグループが、LED市場に本格参入。同グループが参加した広州国際照明展覧会の出展ルポや中国戦略を紹介する。

通信教育業界大手のユーキャンはこのほど、「ITパスポート試験」対策のための「ITパスポート講座」を開設。通勤や移動の時間などを活用して手軽に短期間で習得できる工夫が凝らされており、若手社員のスキル向上を全面支援する。

第2回
東日本大震災では、東京も大きな揺れとともに大混乱に陥った。万一のトラブル時に遠隔制御するNTTドコモのネットワークオペレーションセンターは、東京・品川にある。同センターは、混乱のなかでどのような役割を果たしたのか。

埼玉県を中心に直営ホールをはじめ斎場・寺院とのネットワークを持つセレモニー。葬儀を通じた人と人の結び付きを大切に考える同社は、少人数の葬儀から多数会葬の社葬まで、要望に応じた上質な式場設備とサービスに定評がある。


東日本大震災により東北地方では広いエリアでケータイのサービスが中断された。3.11以降、ケータイはどのようにして復旧に向かったのか。また、今回の教訓をどのように生かそうとしているのかレポートする。

今、震災という国難にも襲われ、日本は大きな変革を迫られている。この試練に日本企業はどう立ち向かうべきなのか――。長年、経営者として「変革」に携わってきた、NTTデータの山下徹社長に話を聞いた。

クラウドサービス「IIJ GIO(ジオ)」を提供するIIJでは、自社システムと同様のIT環境で利用できるクラウド基盤を提供。節電対策とBCPの「一石二鳥」を提案する。
