日産自動車
「日」本で「産」業を自ら起こしていきたいという起業家としての意思を社名としており、個人の名前を冠さないことで会社が社会的な存在であることを示そうとしている。
関連ニュース
日産の新型「リーフ」がクルマとして“秀逸”な理由!公道走行して感じたEV普及の起爆剤となる可能性と、それを阻む業界の構造問題
桃田健史
日産自動車のEV「リーフ」が第三世代に進化した。リーフはグローバルでEV市場を開拓した、まさにフロントランナーだ。しかし、直近での国内EVシェアは2%弱にとどまる。海外では欧州のEVを普及する政策が一部修正され、米国では税制優遇措置が終了し、EV需要の先行きが見えない。そうした中、リーフはEV普及の起爆剤となるのか。公道試乗を通じて考えた。

【志賀俊之】90年代の日産に自力再建を断念させた「トドメの一撃」、そして00年代のリバイバルプランを経て今なお埋まらぬ「再生への最後の1ピース」とは?
志賀俊之
現在日産自動車が進める再建策「Re:Nissan」に、かつてカルロス・ゴーンが主導した「日産リバイバルプラン(NRP)」の影を見る者は多い。日産の自力再建を阻んだ「二つの元凶」に焦点を当て、当時の教訓がなぜ現代に生かされなかったのかを考察してみたい。日産が「真の復活」を遂げるために不可欠な、「最後の1ピース」とは何なのか。

#1
自動車業界「3年後の予測年収」36社ランキング【2026年版】唯一1000万円超えとなった企業は?日産は約30万円減少の試算
ダイヤモンド編集部,山本 輝
ここ数年、物価高騰や人材不足などを背景に企業の高い賃上げが続いている。優秀な人材を獲得するためには、待遇改善が急務であり、企業による賃上げ競争の様相を呈している。そこで、自動車業界の将来の予測年収を独自に推計し、全36社のランキングを作成した。

#21
【全業種ワースト100】倒産危険度ランキング2026最新版!東京電力、日本製紙、日産自動車もランクイン、1位は?
ダイヤモンド編集部,清水理裕
全国の企業倒産件数が2年連続で1万件を超えた。物価高と深刻な人手不足による賃上げ圧力が重くのしかかる中、2025年の倒産件数は12年ぶりの高水準となっている。長期金利の急上昇も大きな懸念材料だ。そこで、上場企業約3900社の倒産危険度を総点検。総合版として、リスクの高い408社をあぶり出した。今回は、全業種ワースト100を紹介する。

日産の3代目「リーフ」は完成度バツグン!対策された〈過去2代の弱点〉とは?【試乗記】
CAR and DRIVER
考え抜かれたスムーズネスと静粛性。デザインもスマート。日産・新型ノートは、圧倒的な気持ちよさを追求。完成度を実走チェックした。

【2025年版】従業員の不満投稿が多いブラック企業ランキング【ワースト5】4位は日本郵便、圧倒的1位の大手メーカーは?
ダイヤモンド・ライフ編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などへの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、企業の与信管理を支援するベンチャー企業が集めた大量の口コミデータなどを基に、2025年の1年間で働き方に関する従業員の不満が多いブラック企業ランキングを作成した。

【2025年版】従業員の不満投稿が多いブラック企業ランキング【ワースト30】イオン・日本生命・山崎製パンは何位?
ダイヤモンド・ライフ編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などへの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、企業の与信管理を支援するベンチャー企業が集めた大量の口コミデータなどを基に、2025年の1年間で働き方に関する従業員の不満が多いブラック企業ランキングを作成した。

トヨタ車120万台を北米に輸出する“600億円プロジェクト”に「昭和の女帝」と米情報機関の元工作員が深く関与していた!日米貿易摩擦をカネに変えた政商たちの密謀
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
女性フィクサー、辻トシ子は1970年代、日米オレンジ問題の裏で暗躍していた。宏池会と親しい企業に利益をもたらす、オレンジの輸入枠拡大を実現するなどして、宏池会会長だった大平正芳の首相就任を強力に後押ししたのだ。『昭和の女帝 小説・フィクサーたちの群像』のモデルの女性の謎に迫る本稿では、オレンジ自由化と表裏一体の事業として、日系2世の米国人実業家と彼女が進めていたトヨタ車の輸出プロジェクトの全貌を明らかにする。

#14
「昭和の女帝」と米情報機関の元工作員によるトヨタ車120万台の輸出戦略、日米貿易摩擦をカネに変える600億円プロジェクトの全貌
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
女性フィクサー、辻トシ子は1970年代、日米オレンジ問題の裏で暗躍していた。宏池会と親しい企業に利益をもたらす、オレンジの輸入枠拡大を実現するなどして、宏池会会長だった大平正芳の首相就任を強力に後押ししたのだ。『昭和の女帝 小説・フィクサーたちの群像』の女性の謎に迫る本稿では、オレンジ自由化と表裏一体の事業として、日系2世の米国人実業家と彼女が進めていたトヨタ車の輸出プロジェクトの全貌を明らかにする。

【大型新連載】日産元COO志賀俊之氏が27年前の「ルノーとの交渉の舞台裏」を初告白…ダイムラーと突然の破談!ルノーと決裂なら日産消滅、猶予20日の最終決戦――【過去編2】ルノーの軍門に降った日
志賀俊之
「日産自動車が危ない」。その一言から、全てが動きだした。バブル期の過剰投資で巨額の負債を抱え、資金繰りは限界に追い込まれていた。外資との提携をまとめられなければ、1999年3月末をもって日産は消滅する。残された時間は、わずか20日。ダイムラーの撤退、ルノーとの綱渡り交渉、徹夜続きの決断――。そして迎えたルノーとの調印式。その瞬間、両社の力関係には静かに、しかし決定的に変わった。交渉の最前線に立った当事者だけが語れる、極秘交渉の舞台裏を明かす。

【独自】武田薬品工業、社長交代を目前に衝撃の経営幹部人事が判明!日本ビジネス部門と生え抜き日本人トップの「扱い」に激震
ダイヤモンド編集部,土本匡孝
国内製薬の王者、武田薬品工業。2026年6月に控える社長CEO(最高経営責任者)交代の裏で、組織や経営幹部の人事に大なたが振るわれることが、ダイヤモンド編集部の取材で明らかとなった。注目ポイントは執行役員クラスでかつ生え抜きの日本ビジネス部門トップの行方だ。一足先に判明した衝撃の経営幹部人事を詳報し、新体制の全容も明らかにする。

#6
【自動車・部品80社】「米国依存」ワーストランキング!10位曙ブレーキ、7位トヨタ紡織、上位陣は?出資・資本金が暴く“現地生産圧力”の実態
ダイヤモンド社メディア局,浅島亮子
米国市場は、日本の自動車・自動車部品メーカーにとって、長年にわたり“稼げるドル箱”であり続けてきた。しかし今、その前提が崩れ始めている。関税政策、雇用重視の産業政策、EV(電気自動車)を巡る政治判断――米国では「売るなら造れ」という現地生産圧力がかつてなく強まっているからだ。本稿では、自動車・自動車部品メーカー上場80社を対象に、米国向け出資・資本金に着目し、独自の「米国依存」ワーストランキングを作成した。数字が暴いたのは、もはや引き返せない企業と、これから試練に直面する企業の明暗だった。

#27
三菱自動車が5年ぶりトップ交代!新体制の課題は「有名無実」化しているホンダ・日産との3社協業、自ら働きかけないと置いてけぼりに!?
ダイヤモンド編集部,山本興陽
三菱自動車の社長が5年ぶりに交代する。新社長兼COOには、岸浦恵介執行役員コーポレート企画本部長が就任する。加藤隆雄社長は会長兼CEOに就き、「二人三脚」体制になる。中国勢の台頭やトランプ関税など課題が山積する中、ホンダ・日産自動車との3社協業はどうなるのか。実は、3社協業は「有名無実」となっているのが実態であり、三菱自動車から何らかの働き掛けをする必要がある状況だ。

#5
【自動車・部品80社】「中国依存」ワーストランキング!9位ホンダ、6位ブリヂストン、上位陣は?出資・資本金で読み解く、進むも地獄退くも地獄の窮状
ダイヤモンド社メディア局,浅島亮子
日本の自動車・自動車部品メーカーにとって、中国事業は長らく成長エンジンだった。世界最大の市場を前に、各社は競うように工場を建設し、合弁会社を設立し、巨額の資本を投じてきた。だが、その経営判断がいま、企業の首を静かに絞め始めている。中国企業の急速な台頭とEV(電気自動車)・ソフトウエア分野での技術進化、さらに地政学リスクの高まりにより競争環境は一変し、日本企業は事業継続そのものを揺るがされる局面に立っている。自動車・自動車部品メーカー80社を対象に、中国向け出資・資本金という切り口から「中国依存」の実態を徹底分析した。そこに浮かび上がったのは、進むも地獄、退くも地獄という、日本企業の逃げ場なき厳しい現実だった。

【大型新連載】「私は共犯者だ」日産ゴーンの右腕だった志賀俊之氏が初執筆!日産はなぜ再び沈んだのか――【過去編1】「ゴーンさんが羽田空港で逮捕されたらしいです」
志賀俊之
かつてカルロス・ゴーン氏の右腕として日産自動車復活を率いた、元日産COO・志賀俊之氏が初めて沈黙を破る。自動車業界一筋50年の当事者が、自らの半生と日本の自動車産業の光と影を重ね合わせ、「ゴーン経営」の功罪と日産再転落の真因に迫る大型連載が始動する。「経営危機を招いた“共犯者”としての非難は覚悟の上。それでも、過去の学びを未来につなげたい」。「100年に1度」の大転換期に直面する日本の自動車産業への強烈な危機感を背景に、【過去編】で史実と教訓を掘り下げ、【ミライ編】で向こう50年のモビリティ産業を展望する。半世紀を産業の中枢で生きた当事者が、全知見と覚悟を懸けてつづる渾身の“遺言”である。

ホンダ「Hマーク」刷新で振り返る、ロゴ変更と経営の浮き沈みがリンクした自動車メーカーの名前とは
佃 義夫
ホンダが26年ぶりにロゴを刷新した。創業者・本田宗一郎の名言も振り返りながら、自動車メーカーにおけるブランドやロゴ・エンブレムの変遷について考察したい。ロゴを変える流れが経営の浮き沈みとリンクする自動車メーカーといえば、あの会社だ。

アンケート#14
日産、ホンダはインフレでもサプライヤーに「値下げ」を要請、ニデックが突き付けた“理不尽な要求”も判明…下請けいじめの実態を暴く!【部品メーカー138人アンケート】
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
ダイヤモンド編集部は、自動車業界アンケートで、サプライヤー関係者に「下請けいじめ」の実態を聞いた。具体的には、原材料価格や人件費が高騰している中でも、いまだに値下げを求めている完成車メーカーや、優越的地位の乱用に当たる疑いがあるとサプライヤーが感じた元請け企業の行為を聞き、自動車メーカー別に結果をまとめた。本稿では、自動車部品メーカーへの不当な圧力の内実を明らかにする。

BYDの「軽EV」が26年ついに日本上陸!狙い撃つターゲットと損益分岐台数を日本法人トップが激白
ダイヤモンド編集部,山本興陽
2026年夏、中国系自動車メーカーのBYDが軽EV(電気自動車)「ラッコ」を日本市場に投入する。スズキやダイハツ工業、ホンダなど日系メーカーの独壇場となっている軽自動車市場に、BYDが殴り込みをかける格好だ。ラッコが「狙い撃ちするターゲット」とはどんな層か。そして、損益分岐台数の目安とは?BYDの乗用車日本法人、BYDオートジャパン(BYD Auto JAPAN)の東福寺厚樹社長を直撃した。

【26年の自動車業界】親子上場解消やケイレツ再編が継続する一方、新たな業界再編劇で「台風の目になるメーカー」の名前
ダイヤモンド編集部,山本興陽
2025年、自動車業界では親子上場の解消やケイレツ再編などが相次いだ。では、26年にはどんな資本再編が行われるのだろうか。「26年再編台風の目」となるであろう自動車メーカーの実名を明かす。

日産、ラピダス、鳥貴族…トップ経営者8人が激白!中国進出や中国企業への「目が覚めるホンネ」
ダイヤモンド編集部
日本企業が続々と中国事業から撤退する中で「中国進出」はお笑いか。中国の技術革新は笑っていられるレベルのものなのか。トップ経営者8人に「中国事業」と「中国勢」について問うた。彼らが口にした「目が覚めるホンネ」とは?
