日産自動車
「日」本で「産」業を自ら起こしていきたいという起業家としての意思を社名としており、個人の名前を冠さないことで会社が社会的な存在であることを示そうとしている。
関連ニュース
#3
自動運転が今度こそ普及!?今までと大きく違う2つの理由と「レベル4」で注目すべき7社の名前
和島英樹
米中が先行している「自動運転」だが、今後数年間のうちに日本でも普及していく可能性が出てきた。自動運転は過去にも何度も株式市場で話題になっては消えたテーマだが、潜在市場は巨大で関係する銘柄も多い。連載『株式相場の歩き方』の本稿では、自動運転が「今回こそ」盛り上がりそうな2つの理由を分析しつつ、主役候補になり得る7社を取り上げる。

日本の「軽自動車」は世界標準になれるのか!?ライバルになる韓国メーカーとは
井元康一郎
欧州で、日本の軽自動車を参考にする新規格「Eカー」構想が進んでいる。規格の詳細によっては、日本メーカーが技術力を生かす大きなチャンスになる。ただし、課題も横たわる。まず、規格作りをリードできるか。そして、ライバルとなりそうな韓国メーカーの存在も見逃せない。

スズキでもダイハツでもない…日本の軽自動車の「レベルを爆上げ」したメーカーの実名【EU新規格でチャンス到来!?】
井元康一郎
時に「ガラパゴス製品」と揶揄される軽自動車が、実は今、欧州で大いに尊敬されている。EUは政治主導でEV化を進めた結果、クルマの値段が跳ね上がった。そこで出た案が、日本の軽自動車を参考にする新規格の「Eカー」だ。日本の軽は、小型ながら安全と快適性を両立させる技術力、低所得者層の負担を軽減する両面で高く評価されている。では、なぜ軽自動車はここまで進歩できたのか。

日産はなぜ「逆風の北米で黒字、自国の日本で赤字」なのか?エスピノーサ社長がもくろむ「復活シナリオ」の詳細
ダイヤモンド編集部,山本興陽
経営再建中の日産自動車。2025年4月に就任したイヴァン・エスピノーサ社長は、工場閉鎖などのリストラ策を進めてきた。同時に、日本、中国、米国を拠点にした稼ぎ方を追求。これから中国勢と組んでどう稼ぐのか。リストラを経てどのような復活シナリオを描くのか。エスピノーサ社長を直撃した。

日産・エクストレイル、乗ってわかった「NISMO」「SPORTS SPEC」の明らかな違い
CAR and DRIVER
エクストレイルがグッと魅力を増した。全車の内外装と装備をリファインすると同時に個性的なモデルが新登場。スポーツ派に向けたNISMOとAUTECH SPORTS SPEC、タフギアを極めたROCK CREEKなど話題たっぷり。インフォテインメント機能はGoogleをビルトインした最新システムに進化している。さっそく実力をお伝えしよう。

「お年玉株」440銘柄【後編】割安株・高配当株・成長株「3大ランキング」一挙公開!高配当は第一生命や積水ハウス、成長は三井住友FGやベイカレントがランクイン
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
アナリスト予想を活用して、来期以降も業績の拡大が期待できる中長期保有向けの「お宝株」候補440銘柄をリストアップした。後編では、「割安株」「高配当株」「成長株」の三つのランキングと計240銘柄を一挙に公開する。下値リスクが小さい「割安株」、利回り狙いの「高配当株」、急成長企業がそろう「売上高拡大株」とそれぞれ強みが違うので、銘柄を組み合わせてポートフォリオを作ることもお勧めだ。日経平均株価が高値圏にあるときこそ、短期的な値動きに一喜一憂するのではなく、業績の裏付けのある銘柄をセレクトしよう。

なぜ「ぜんぜん違う3台」が選ばれたの?「今年のカーオブザイヤー」の選考にモヤモヤする理由
佃 義夫
年末が近づき、「カーオブザイヤー」が発表されている。実は、今は主に3団体による同賞があることをご存じだろうか。10年近く選考委員を務めたこともある筆者が、カーオブザイヤーの内情を明かそう。

アンケート#9
自動車メーカー170人が明かす中国市場の悲惨な実態!“影響は甚大”の回答はホンダが最多、日産、ホンダの間に大きな格差「三菱自は早抜けできたが…」
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
自動車業界アンケートで、自動車メーカーの役員、社員ら170人に中国ビジネスについて聞いた。中国での販売不振の「影響は甚大だ」と答えた比率は、メーカー間で大きな格差があり、それに対する自社の対策への評価にも各社で開きがあった。中国事業の課題と展望を、業界関係者の“本音”から明らかにする。

アンケート#8
トヨタ、日産、ホンダをサプライヤーが採点した“通信簿”を大公開!「下請けいじめ問題」は是正された?【部品メーカー138人アンケート】
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
自動車業界アンケートで、自動車部品のサプライヤー138人に自動車メーカーを辛口評価してもらった。評価項目は、「役員のビジョン」「開発・商品力」「生産計画の確からしさ」「調達部品の値上げ許容度」など七つ。本稿では、部品メーカーから自動車メーカーへの評価を、レーダーチャートの形にして徹底分析する。サプライヤーの売上高に占めるトヨタ自動車、ホンダ、日産自動車の構成比も、5年間で激変していた。サプライヤーから取引を減らされ、そっぽを向かれつつある自動車メーカーはどこか。

日産・新型ルークス、進化した4代目はN-BOX・スペーシア・タント“3強”の牙城を崩せるか?【試乗記】
CAR and DRIVER
“日産のKカー”が新世代に移行する。新型は「もっとわがままになれる軽」をコンセプトに、ボクシーで印象的なスタイルとクラス最大の室内空間を追求。先進機能の積極投入でライバルに差をつける戦略だ。キャッチコピーは「見えルークス!あがルークス!」新型は運転しやすく開放感たっぷり、気分が上がるクルマが登場した。

アンケート#7
自動車メーカーの“低評価な”経営者ランキング!1位は「無責任」と批判されるあの役員…2位は?“社内不支持率”も初公開【自動車業界アンケート350人の本音】
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
生きるか死ぬかの大激変期に突入した自動車メーカーのかじ取りは、優れた経営者に委ねたいものだ。しかし、自動車業界には、社員らからの支持率が低い経営者もいるようだ。ダイヤモンド編集部はアンケートで、完成車メーカーやサプライヤー、ディーラー関係者347人に「評価できない経営者」を聞き、ランキングを作成した。その経営者の部下の社員、元社員らの何パーセントが「評価できない人物」と答えたかを示す“社内不支持率”も算出した。自動車メーカーの“ハンドル”を握ってほしくないと思われているのは誰か。

#1
トヨタ以外「全負け」!?逆風下の自動車7社決算、トランプ関税で「日産より苦しいメーカー2社」を独自指標で浮き彫りに
ダイヤモンド編集部,山本興陽
トランプ関税で逆風が吹き荒れる自動車業界。2025年4~9月期の決算は、「トヨタ以外全負け」となっている。トランプ関税によって、どれだけ経営への影響を受けやすいかを示す「トランプ関税の影響度」を財務データから算出したところ、「日産より苦しいメーカー2社」が浮き彫りになった。一体どのメーカーか。

トヨタも恐れる「半導体ネクスペリア問題」…その裏で中国が着実に進めていた“国家戦略”とは?
真壁昭夫
トランプ関税に続いて「半導体ネクスペリア問題」が日本を直撃している。ホンダは米国とメキシコ、カナダで減産に追い込まれた。経営再建中の日産は、国内の追浜工場と九州工場で減産。26年3月期の売上高を下方修正した際、同問題の影響を織り込んだという。トヨタは決算会見で「リスクはある。代替品がどういうものが使えるのか、影響を注視している」とコメント。スズキも同問題を受けて通期の業績予想を据え置いた。ただし、悪影響は自動車業界にとどまらない。回り回って物価高となり私たちの生活にも直撃するリスクがある。

アンケート#5
ホンダ三部社長の「波乱万丈経営」、EV戦略を自動車業界350人が辛口評価!脱エンジン戦略を評価する回答はわずか16%…同社社員・サプライヤーからも不評
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
ホンダの三部敏宏社長が「脱エンジン宣言」をぶち上げてから4年半が経過した。同宣言は、2040年までにEVとFCV(水素で走る燃料電池車)の販売比率を100%にする野心的な目標だ。しかし、EV市場の成長が鈍化したことなどにより、新型EVの発売を延期するなど軌道修正を余儀なくされている。だが、同宣言の40年の最終目標は変えていない。ホンダが大戦略を実現するには、売れるEVを開発する必要があるが、そのために着実なステップを踏めているのか。アンケートで、ホンダの現状への評価や今後の課題を、同社やサプライヤーの社員らに聞いた。ホンダの問題の核心とは。

#22
日産が最終赤字2219億円で通期最終損益の見通し「未定」が続く…それでも、トランプ関税打ち返しへ米国で放つ“3本の矢”とは
ダイヤモンド編集部,山本興陽
日産自動車は11月6日、2025年4~9月期決算が2219億円の純損失に陥ったと発表した。営業損失は277億円での着地となった。1497億円ものトランプ関税が響いた。同関税や販売の低迷で、日産の苦境は続くとみられる。通期最終損益は未定とした。それでも、米国での基盤強化に向けて「3本の矢」を放ち、結果も出ているようだ。一体何か。

アンケート#4
日産エスピノーサ社長への“期待と不安”【自動車業界350人が本音を暴露】新型「エルグランド」が唯一の希望!?独自のハイブリッドシステムには賛否あり
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
日産自動車の再建を託され、4月に社長に就任したイヴァン・エスピノーサ氏は、社内外からどのように評価されているのか。ダイヤモンド編集部は自動車業界関係者350人からアンケートの回答を得て、商品企画担当の役員だったエスピノーサ氏が開発に携わった新型車が日産の経営を上向かせることができると思うかを聞いた。本稿では、日産が「ヒット作」を生み、経営を再建できるかに迫る。アンケートの結果から、新型「エルグランド」に期待する声があるものの、日産が発売する車種は総じて厳しい見方をされていることが分かった。同社をよく知る提携先の三菱自動車やサプライヤーは、日産復活の可能性をどうみているのか。

アンケート#3
日産とホンダ、三菱自の統合は必要か?自動車業界350人が本音を暴露「日産は子会社になったとしても、トヨタの支援を仰ぐべきだ」との意見も!
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
ホンダと日産自動車の統合交渉は破談に終わった。だが、両社が単独で生き残れるかどうかは依然、不透明だ。自動車業界アンケートで、ホンダ、日産、三菱自動車工業、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業などによる統合の是非や望ましい統合の在り方について聞いた。日産は「トヨタの支援を仰ぐべきだ」という意見が多数あることも分かった。

アンケート#2
【自動車業界アンケート350人の本音】「最大の脅威」はBYD!2番目の脅威は?中国EVに関税を課すべきか、との質問に示された“衝撃的な結果”とは
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
自動車業界で、中国EVメーカーに対する脅威論がいよいよ高まっている。ダイヤモンド編集部は、完成車メーカー、サプライヤー、ディーラーを対象にしたアンケートで、何を脅威と感じ、それにどう対応しようとしているのかなどを聞いた。本稿では、日本の自動車産業の衰退リスクについての業界関係者の本音を徹底的に解明する。中国製EVに関税をかけるべきだと考える回答者の割合は――。また、来年日本で発売される中国BYDの軽EVが、ヒットするとみるディーラー関係者の割合はいかに。

アンケート#1
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱自社員が自社の「役員」「開発力」など6項目を辛口採点!弱みは何?「トヨタ以外生き残れないのでは…」【完成車メーカー170人アンケート】
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
日本の基幹産業として君臨してきた自動車産業が、“衰退の危機”にひんしている。ダイヤモンド編集部は、危機の本質を明らかにするため自動車業界関係者にアンケートを実施。完成車メーカー社員らに自社の「役員」「開発・商品力」「意思決定のスピード」「サプライヤー政策」など6項目を辛口評価してもらい、トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車、マツダ、三菱自動車工業それぞれのレーダーチャートを作成した。また、自社の経営上の弱点を挙げてもらってランキングにした。本稿では、完成車メーカー社員らが明かす自社の強み、弱みを徹底解明する。

アンケート#予告
トヨタ、ホンダ、日産社員ら業界関係者350人に大アンケート!自動車業界の「闇」と、生き残るための「鍵」を徹底解明
ダイヤモンド編集部
日本の基幹産業である自動車産業が、“衰退の危機”にひんしている。ダイヤモンド編集部は、危機の本質を明らかにするため自動車業界関係者にアンケートを実施。347人からの回答を分析したところ、BYDなどの中国勢への危機感がいよいよ高まっているにもかかわらず、有効な対策を打てていないことが分かった。また、下請けいじめの問題をいまだ是正し切れていないことも判明した。本特集ではアンケートの回答と総力取材を基に、自動車産業の危機の本質に迫る。
