三菱UFJフィナンシャル・グループ
関連ニュース
#10
富裕層争奪戦が開幕!メガバンク・野村證券・外資、仁義なき三つ巴の戦い
ダイヤモンド編集部,田上貴大
低金利環境で構造不況に陥ったメガバンクは今、資産承継に悩む企業オーナーの急増を追い風に、富裕層ビジネスに注力している。競合は主幹事という太いパイプを持つ野村證券、そして古豪の外資系プライベートバンクだ。富裕層を巡る三つ巴の争奪戦が幕を開けた。

#4
3メガ銀&GMOあおぞらの担当者が明かす、銀行デジタル戦略の最先端
ダイヤモンド編集部,田上貴大
顧客数が多い三菱UFJ銀行と三井住友銀行、そしてみずほ銀行の3メガバンクは、フィンテック企業が率先してオープンAPIで連携しようとしている相手だ。一方、先進的な取り組みを進めるGMOあおぞらネット銀行がIT業界の熱い視線を集めている。これら大手銀行の戦略を担当者に聞いた。

予告編
銀行との交渉時間切れ?フィンテックに迫るサービス停止「6月危機」
ダイヤモンド編集部,田上貴大
銀行とフィンテック企業との間の安全なデータ連携を実現する「オープンAPI」。両者が一丸となって進めてきたこの取り組みに、暗雲が垂れ込めている。両者の契約交渉が遅々として進んでいないためだ。契約まで行き着かなければ、フィンテック企業はサービス継続の危機に直面しかねない。交渉の現在をレポートする。

三菱UFJで異例づくしの「超遅咲きトップ」が誕生した2つの理由
ダイヤモンド編集部
1月17日、国内最大の金融グループである三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)がトップ交代人事を発表。4月に亀澤宏規副社長が社長に昇格する。亀澤氏の社長抜擢は従来の銀行業界の慣習や「三菱の常識」に照らし合わせると、異例づくしだ。しかし、現代においては歴史的必然を象徴するトップ人事だといえる。その理由を解き明かそう。

「銀行は金融版CASE革命に備えよ」みずほ銀行頭取の警鐘【総予測2020】
ダイヤモンド編集部,田上貴大
1年で最も売れる「週刊ダイヤモンド」年末年始の恒例企画をオンラインで同時展開するスペシャル特集「総予測2020」。ダイヤモンド編集部が総力を挙げて、多くの識者や経営者に取材を敢行。「2020年の羅針盤」となる特集をお届けする。今回は、みずほ銀行の藤原弘治頭取に2020年の銀行業界を見通してもらった。

三井住友銀行頭取が語る「2020年は銀行の優勝劣敗が鮮明化する」理由【総予測2020】
ダイヤモンド編集部,田上貴大
1年で最も売れる「週刊ダイヤモンド」年末年始の恒例企画をオンラインで同時展開するスペシャル特集「総予測2020」。ダイヤモンド編集部が総力を挙げて、多くの識者や経営者に取材を敢行。「2020年の羅針盤」となる特集をお届けする。日本のメガバンクの一角を占める三井住友フィナンシャルグループの中核企業、三井住友銀行を率いる高島誠頭取に、2020年を予測してもらった。

地銀再編2020、「銀行危険度ランキング」ワースト20行に異業種から食指!?【総予測2020】
ダイヤモンド編集部,田上貴大
1年で最も売れる「週刊ダイヤモンド」年末年始の恒例企画をオンラインで同時展開するスペシャル特集「総予測2020」。ダイヤモンド編集部が総力を挙げて、多くの識者や経営者に取材を敢行。「2020年の羅針盤」となる特集をお届けする。今回は、銀行業界の2020年予測記事をお届けする。

「銀行口座に手数料」がもはや避けられない銀行の苦しい事情
塚崎公義
邦銀最大手の三菱UFJ銀行は、不稼働の預金口座から手数料を取る方向で検討しているようである 。今後、他の金融機関も追随する可能性があるが、口座管理費にまで手を付けるほど銀行を追い込んだ背景にはどんな事情があるのか。

就職人気企業ランキング2019、商社同士のバトル過去10年を振り返る
ダイヤモンド編集部,片田江康男
過去10年の就職人気企業ランキングを主要業種別にまとめた。同業種の企業同士なら、普段は技術力や資本力、営業力を武器にシェアを争うが、学生の人気にはそうした武器が通用しない面もある。企業の意外な浮き沈みが見えてきた。

#04
就職人気企業ランキング2019、注目7業種の浮沈・過去10年を振り返る
ダイヤモンド編集部
過去10年の就職人気企業ランキングを主要業種別にまとめた。同業種の企業同士なら、普段は技術力や資本力、営業力を武器にシェアを争うが、学生の人気にはそうした武器が通用しない面もある。企業の意外な浮き沈みが見えてきた。

第6回
著名10社の待遇・社風が「社員の口コミ」で丸裸、グーグル・キーエンス…
ダイヤモンド編集部
いかに取り繕おうとも、今や企業の実態はインターネット上でほぼ丸裸になっている。特集「人事大激変!あなたの評価・給料が危ない」(全12回)の第6回では、大手社員口コミサイト「OpenWork」を運営するオープンワークの協力を得て、著名10社の待遇や社風など8項目の評価点をレーダーチャートで表した。

就職人気企業ランキング2019【文系女子】伊藤忠が男子に続き1位
高村太朗
全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#2は21年卒の「文系女子」を対象にした人気ランキングだ。文系男子と同様に、総合商社の人気ぶりが際立つ結果となった。

#02
就職人気企業ランキング2019【文系女子・全150社完全版】伊藤忠1位、マスコミも上位に
高村太朗
全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#2は21年卒の「文系女子」を対象にした人気ランキングだ。文系男子と同様に、総合商社の人気ぶりが際立つ結果となった。

第3回
人事部の苦悩、3メガ銀・セブン・日産ら5つの変革実例で浮き彫りに
ダイヤモンド編集部
「銀行の常識は世間の非常識」とはよく言ったものだが、まさにその一つと言わざるを得なかったのが邦銀の人事制度だ。

就職人気企業ランキング2019【文系男子】伊藤忠が初の1位
高村太朗
早期化・長期化に拍車が掛かる就職戦線。多くの大学3年生は夏休み明けまでに志望業界を絞り込み、企業探しを行っている。そんな学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#1では、「文系男子」を対象に人気ランキングを作成した。

#01
就職人気企業ランキング2019【文系男子・全200社完全版】伊藤忠が初の1位、総合商社が圧勝
高村太朗
早期化・長期化に拍車が掛かる就職戦線。多くの大学3年生は夏休み明けまでに志望業界を絞り込み、企業探しを行っている。そんな学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#1では、2021年卒の「文系男子」を対象に人気ランキングを作成した。

予告編
就職人気企業ランキング、2021年卒の学生が選ぶ企業はどこか【予告編】
高村太朗
2021年卒の学生たちは何を考え、どのような企業を就職先として選ぶのか。就職情報会社のダイヤモンド・ヒューマンリソースでは、長期化・早期化する昨今の就職戦線の傾向を踏まえ、調査を19年夏に前倒しして実施。「就職人気企業ランキング」を作成した。果たして上位にくる企業・業界はどこなのか。

Series G
ソフトバンクの借金18兆円、ウィーワーク投資「大失敗」の末路
ダイヤモンド編集部,村井令二
米シェアオフィス「ウィーワーク」の投資で巨額損失を計上したソフトバンクグループは、18兆円にのぼる連結有利子負債を抱える巨大グループだ。孫正義氏は、虎の子の中国アリババ株が支える構図の中で、まだゲームを続けられるのか。特集「孫正義、大失敗の先」(全7回)の最終回Series Gで“失敗のツケ”を探る。

Series F
「今回は孫さんを叱った」ソフトバンクの金庫番、後藤芳光CFOを直撃
ダイヤモンド編集部,村井令二
「孫さんを叱った」。ソフトバンクグループの後藤芳光専務執行役員CFO(最高財務責任者)は、ウィーワークへの投資で大損失を出した後、ある理由で孫正義氏を叱ったという。その理由は? さらに、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの新しい資金調達についても直球で聞いた。ソフトバンクGの金庫番が赤裸々に語ったロングインタビューだ。

Series C
ソフトバンク・ビジョン・ファンド「規模も構造も規格外」の強さと脆さ
ダイヤモンド編集部,村井令二
ソフトバンクグループ(SBG)の巨額損失の元凶になったのが、10兆円の投資規模を持つ「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」だ。孫正義会長兼社長が情熱を注ぐこの巨大ファンドには脆さも見え隠れする。特集「孫正義、大失敗の先」(全7回)の第3回Series Cで、その実態を解明する。
