三菱UFJフィナンシャル・グループ
関連ニュース
#8
      銀行脱出!他業界でも活躍できる職種10選【3メガバンク覆面座談会5】
      ダイヤモンド編集部,久保田剛史
      専門性を他業界でも発揮できるのは、銀行の中でどの職種なのか。銀行からの脱出が可能な10の職種を、覆面座談会に参加した3メガバンク行員の前で転職エージェントが披露した。
      
    
#7
      銀行で転職しやすい職種TOP10!転職のプロが徹底解説【3メガバンク覆面座談会4】
      ダイヤモンド編集部,久保田剛史
      転職活動を始める上で、自らの市場価値を見極めることは非常に重要だ。覆面座談会に集まった銀行員に向けて、トップ転職エージェントが転職市場で人気の高い職種TOP10と、メガバンカーに人気の高い転職先を明かす。
      
    
#6
      50代銀行員のリアル「好条件の出向先が消えた」【3メガバンク覆面座談会3】
      ダイヤモンド編集部,久保田剛史
      銀行員人生が円熟期を迎えたとき、銀行員は他社への出向に備えた人生設計を学ぶために「たそがれ研修」と呼ばれる研修を受ける。この研修の中身はどのようなものなのか。また、出向先の条件がどんどん悪化する実情とは?50代行員が赤裸々に語った。
      
    
#5
      現役銀行員が組織風土の問題激白!「忖度体質、無責任」【3メガバンク覆面座談会2】
      ダイヤモンド編集部,久保田剛史
      「銀行員は人事が全て」――。テレビドラマ「半沢直樹」で描かれた通り、上司への過剰な忖度など銀行には旧態依然とした組織風土が根強く残っている。覆面座談会に集まった3人のメガバンク行員が、現状に対してありのままに苦言を呈した。
      
    
第142回
      みずほ銀行「通帳発行料1100円」の衝撃、有料化の嵐で損しない選択は?
      深田晶恵
      みずほ銀行が「紙の預金通帳」を発行するのに1100円の手数料を取る方針を発表し、波紋を呼んでいる。今まで「無料が当たり前」だった銀行のサービスが有料化していく流れは、今後加速していくだろう。そのとき私たちが損しないためにすべきことは何かをお伝えしたい。
      
    
#4
      「銀行はゆでガエル」勤続30年目行員の告白【3メガバンク覆面座談会1】
      ダイヤモンド編集部,久保田剛史
      3メガバンクのベテラン行員が、覆面座談会の場で心境を激白。「銀行はゆでガエル」「銀行という巨船から飛び降りるべきか、乗り続けるべきか?」。覆面だからこそ話せる、現場の行員たちのリアルな心情に迫る。
      
    
#3
      銀行の28職種別「転職見通し」徹底解説、あなたの転職成功率は?
      ダイヤモンド編集部,田上貴大
      法人営業、支店事務、経営企画――。一口に銀行員と言っても、職種や年次によって「転職成功率」は明確に異なる。転職エージェント完全監修の下、28の職種別に今の転職市場における価値を天気予報に例えて見通した。
      
    
#2
      銀行員「初めての転職」のための5ステップ、トップエージェントが直伝!
      ダイヤモンド編集部,田上貴大
      先が読めないこのご時世において、どうしたら満足のいく転職活動ができるのか。初めて転職を考え始めている銀行員のために、金融領域を専門とする転職エージェントから基本の5ステップを聞いた。
      
    
予告編
      「銀行員の転職」にコロナで異変!?覆面座談会で暴くメガ銀の実情
      ダイヤモンド編集部
      構造不況に陥ったことを背景に、異業界に転職する銀行員が近年急増していた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、銀行は企業の資金支援というなりわいを取り戻したが、果たして「脱・銀行」の波をせき止めたのか。コロナ禍がもたらした銀行員の転職事情と人事制度の変化、今の銀行が抱える課題の真相をレポートする。
      
    
#10
      「ネット証券はもうやめる」auカブコム証券社長、衝撃発言の真意
      ダイヤモンド編集部,重石岳史
      三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下で、KDDIからの出資を受け入れて昨年12月に社名変更したauカブコム証券。総合金融とau経済圏の基盤を背景に、齋藤正勝社長は「ソーシャルネット証券」への転身を画策する。
      
    
#1
      証券各社が「やられたらやり返す!」手数料値下げ消耗戦の末路
      ダイヤモンド編集部,重石岳史
      ネット証券で昨年末に突如勃発した手数料値下げ競争。「やられたらやり返す」か「やられる前にやる」か――水面下で各社トップの神経戦が続く。一方、これまで対面の営業力が強みだった総合証券も、値下げ競争とコロナ禍に巻き込まれる形で揺らいでいる。
      
    
三菱グループ御三家による「三菱自救済」から、重工が足抜けできた理由
      ダイヤモンド編集部
      三菱「御三家」の3社(三菱重工業、三菱商事、三菱UFJ銀行)による三菱自の支援体制に変化が表れたのは2018年のこと。重工が、自動車業界が無風だった絶妙なタイミングで三菱自動車株を三菱商事に売却し、三菱自支援の輪からの鮮やかなる退場を遂げたのだ。その背景にあった三菱「御三家」の“密約”に迫る。
      
    
第137回
      三菱自の益子修会長が突然の退任、気になる三菱商事の関与と今後の行方
      佃 義夫
      三菱自動車工業を約16年にわたり率いてきた益子修会長が8月7日、退任した。三菱自の益子会長といえば、自動車業界で「もう一人の長期政権の修さん」と呼ばれていたようにスズキの鈴木修会長と並んで“重鎮”だった。
      
    
三菱自の経営主導権を巡り、三菱商事が日産に「暗闘」を仕掛ける理由
      ダイヤモンド編集部
      約16年間、三菱自動車のトップに君臨していた益子修会長が電撃退任した。出身母体である三菱商事と、アライアンスを組む日産自動車との“扇の要”だった実力者の退任は大きな波紋を呼ぶことになりそうだ。
      
    
三菱UFJ信託新社長が示唆、バーチャル株主総会でイベント会社とタッグ
      ダイヤモンド編集部,田上貴大
      三菱UFJ信託銀行に長島巌社長が就任した。前社長からの宿題である資産運用業務の買収戦略に加え、信託銀行が事務を支える株主総会のバーチャル化という新たな潮流が出ている。こうした課題を新社長はどう乗り越えていく考えなのか。
      
    
メガバンク決算を「与信費用」が直撃、3社計49%減益【決算報20夏】
      ダイヤモンド編集部,田上貴大
      3メガバンクグループの2021年3月期第1四半期決算が、8月4日までに発表された。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経済活動が停滞し、企業の資金ニーズは急増。銀行のなりわいと呼べる貸し出し業務は異例の勢いで伸びた。ただ、3メガバンクグループの決算をひもとくと、避けられない「与信費用」の増加が暗い影を落としている。(ダイヤモンド編集部 田上貴大)
      
    
#3
      トヨタ最大のアキレス腱、系列サプライヤー3.8万社の救済計画に死角
      ダイヤモンド編集部,新井美江子
      コロナ禍の中、日本自動車工業会のサプライヤー支援プログラムの発足を主導したり、1兆2500億円の借り入れを行って取引先の「もしも」に備えたりと、トヨタ自動車はサプライチェーンの保護に余念がない。しかし、サプライヤー関係者は、そんな“調子の良い”施策に熱狂はしていない。自動車部品業界の実態はもっと複雑で、競争力を保ち続けるために抜本的な改革が必要とされているときだからだ。
      
    
#16
      楽天・三木谷氏ら財界の大物がオーケストラ理事長を代々務める理由
      ダイヤモンド編集部,竹田幸平
      楽天の三木谷浩史会長兼社長をはじめ、財界の大物が国内オーケストラの理事長を務めていることをご存じだろうか。彼らがオケに対して果たす役割や、歴史的にもそうそうたる面々がオケ役員に名を連ねてきた理由を明らかにする。
      
    
三菱UFJ新社長が語る勝算、リスク量9兆円減と利益反転を両立
      ダイヤモンド編集部,田上貴大
      三菱UFJフィナンシャル・グループの新社長に、デジタル推進をけん引してきた亀澤宏規氏が就任した。前期の最終利益で競合行に抜かれ、収益貢献の大きい米国では新型コロナウイルス感染拡大が止まらないという環境下で、新社長はどうかじ取りしていくのか。
      
    
SMBC日興新社長が明かすウィズコロナ生存術、「以前に戻る気はさらさらない」
      ダイヤモンド編集部,重石岳史
      新型コロナウイルス感染拡大は、伝統的な証券業にビジネスモデルの大転換を迫っている。コロナ騒動のさなかの4月、旧日興出身の証券生え抜きとしてSMBC日興証券社長に就任した近藤雄一郎氏は、デジタル化と戦略的提携が変化への対応の鍵になるとみる。
      
    