
マインドフルネスで腰痛改善 認知行動療法と同じ効果
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
最近、ビジネスマンの間で話題のマインドフルネス。集中力が高まりパフォーマンス向上が期待できる、らしい。
2016.4.29
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
最近、ビジネスマンの間で話題のマインドフルネス。集中力が高まりパフォーマンス向上が期待できる、らしい。
2016.4.29
工藤 渉
春はお花見、ゴールデンウィークなどイベントが目白押しだが、ビジネスパーソンの場合、季節に関係なくアルコールに接する機会が多いだろう。楽しい…
2016.4.23
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
どうやら、お口の健康を守ることは心臓を守ることにもつながるらしい。今年はじめ、「歯磨きと心血管疾患のリスク因子との関係」をテーマにした日本…
2016.4.21
岡田明子
セミナーや講演に伺うと、手軽なサプリメントを飲んで健康改善をしようとする方たちから質問を受けることがよくあります。しかし、サプリメントの効…
2016.4.18
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
今年はじめ全国がん(成人病)センター協議会加盟16施設の治療成績をまとめた「がんの10年生存率」が公表された。全部位、全ステージ(病期)を…
2016.4.15
吉田克己
長年、健康食としても知られてきた鯨肉。赤身の牛肉と比較すると一目瞭然なのが、脂質とコレステロールの含有量の差だ。そしてもう一つ、鯨肉に(相…
2016.4.9
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
睡眠不足がスナック菓子への渇望や過食を誘発することはよく知られている。その背景には、カンナビノイドと呼ばれる神経伝達物質の増加があるようだ…
2016.4.7
岡田明子
いつになっても話題の「ダイエット」。私自身がMAXの体重になったのは、20歳の時。ありとあらゆるダイエットを試し、いつしか「ダイエットの虜…
2016.4.4
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
この数年、血圧の管理目標値が緩くなっている。日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2009年版」の降圧目標値は「135/85mmHg未満」…
2016.4.1
工藤 渉
白湯(さゆ)とはある辞書の定義によれば「沸かしただけで何も入れない湯」のことだ。この言ってみればただのお湯を飲むだけで体調を整えることがで…
2016.3.26
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
コーラ飲料が、肺がん治療に欠かせない抗EGFR抗体薬の薬効を向上させる、かもしれない。オランダの研究から。抗EGFR抗体薬は、がん細胞を増…
2016.3.25
笠井奈津子
定年後も元気な方というのは、どのような食生活を送っているのでしょうか。見た目では60代でも通りそうなもうすぐ80歳にもなる男性が、1日3食…
2016.3.21
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
睡眠が不規則になるシフトワーカーは2型糖尿病発症リスクが高いことが知られているが、睡眠が不規則になると夜勤とは関係ない中高年女性の2型糖尿…
2016.3.18
工藤 渉
現代の日本人は「痛い」「見えない」以外の症状はすべてといっても過言でないほど、目の問題を目薬(点眼薬)で解消しようとする。しかし「使用上の…
2016.3.12
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
認知症が増加している。しかし、米国の疫学研究「フラミンガム心臓研究(FHS)」によると、先進国の認知症罹患率が減少し続けているらしい。
2016.3.11
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
イチゴといえば、乙女チックなアイコンの代表格だが、実は男性の性機能の健康に寄与するらしい──米国の臨床栄養学専門誌に掲載された報告から。野…
2016.3.3
工藤 渉
肩や首のコリや腰痛に効き、ダイエットまでできてしまう「筋膜はがし」が話題である。口コミで広まり、複数のテレビ番組でも話題だが、一方で筋膜っ…
2016.2.27
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
がん診療、研究を実施する国公立病院など32施設が加盟する全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)が28種類のがんの10年生存率を公表し…
2016.2.26
笠井奈津子
40歳から74歳の日本人の2人に1人が高血圧と言われています。「薄味好き」と思っていても、知らず知らずのうちに濃い味に慣れている場合も。今…
2016.2.22
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
時に老親が服用している薬の多さに驚く──「逆に身体に悪くないの?」と。実際、高齢者の緊急入院の3~6%は薬剤が原因といわれ、75歳以上の後…
2016.2.18