情報通信・インターネット(2) サブカテゴリ

第169回
【アリババ・グループ】今夏のIPOで時価総額20兆円 フェイスブック凌ぐ高収益の秘密
週刊ダイヤモンド編集部
中国最大のEコマースを展開するアリババ・グループは8月にも米国で上場を果たす。その時価総額は20兆円規模になるといわれている。12年に上場した米フェイスブックの初値を超え、史上最大級のIPOになりそうだ。なぜ、そこまでの値段が付くのだろうか。
【アリババ・グループ】今夏のIPOで時価総額20兆円 フェイスブック凌ぐ高収益の秘密
第152回
【独占インタビュー】鵜浦NTT社長 光回線“卸売り”の真相
週刊ダイヤモンド編集部
NTTは、NTT東西の事業構造を光回線の“卸売り”へと大きく転換する。今なぜ卸売りなのか。鵜浦博夫・NTT(持ち株会社)社長に、その胸の内を聞いた。
【独占インタビュー】鵜浦NTT社長 光回線“卸売り”の真相
第1005回
ヤフー宮坂体制で初の挫折 イー・アク買収断念の理由
週刊ダイヤモンド編集部
「とにかく残念だ」──。ヤフーがイー・アクセス(6月にウィルコムと合併)の買収を断念した5月19日、キャリア関係者や取引先に失望感が広がった。買収発表から約2カ月後、急転直下ともいえる判断に至った背景には何があったのか。
ヤフー宮坂体制で初の挫折 イー・アク買収断念の理由
第150回
東西地域会社を解体か!?NTT乾坤一擲の“大転換”
週刊ダイヤモンド編集部
5月13日、NTT(持ち株会社)が決算と同時に発表した戦略に、社内外で衝撃が走っている。NTT東西の変革のみならず、グループ再編を狙うという意思が透けて見えるからだ。NTTが乾坤一擲は“大転換”に打って出た。
東西地域会社を解体か!?NTT乾坤一擲の“大転換”
第1回
アマチュアがプロを喰う!“富士山争奪戦”の舞台裏
後藤直義 [週刊ダイヤモンド編集部]
「週刊ダイヤモンド」5月17日号の第2特集では、世界最大のフォトストック企業にして、“写真界のGoogle”と称されるゲッティイメージズのビジネスに迫った。ここでは本誌に掲載できなかった詳細エピソードも交え、同特集の「番外編」をお届けする。
アマチュアがプロを喰う!“富士山争奪戦”の舞台裏
第10回
【ITサービス】政府官公庁・金融の大型投資で国内IT投資環境は好転 中長期では、構造転換への取り組みに注目――メリルリンチ日本証券調査部リサーチアナリスト・江口博康
江口博康
ここ数年冷え込んでいた企業のIT投資は徐々に上向いてきている。2013年はウィンドウズXPのサポート終了などが追い風とり、今後はクラウドコンピューティングの本格的な普及、ビックデータやM2Mなどの市場の成長が期待でき、各社の業績を上向かせそうだ。
【ITサービス】政府官公庁・金融の大型投資で国内IT投資環境は好転 中長期では、構造転換への取り組みに注目――メリルリンチ日本証券調査部リサーチアナリスト・江口博康
第993回
ソフトバンクに一石四鳥!ヤフーのイー・アクセス買収
週刊ダイヤモンド編集部
大金持ちの長男が、借金まみれの親を手助けするため、弟たちの将来性を買って引き取ることにした──。ヤフーが3月27日に発表した、国内携帯電話4位のイー・アクセス買収は、そんなふうに言い表すことができるかもしれない。
ソフトバンクに一石四鳥!ヤフーのイー・アクセス買収
第230回
KDDI社長 田中孝司 とんでもなく強いNTTの規制緩和には断固反対だ
週刊ダイヤモンド編集部
東京五輪の2020年に向け、情報通信の規制を見直す大議論が、総務省で始まった。約10兆円を稼ぎ出すNTTグループのあり方を見直す案も俎上に載せられるなど、NTTの「規制緩和」が話題となっており、競合他社は危機感をあらわにする。KDDIの田中孝司社長に聞いた。
KDDI社長 田中孝司 とんでもなく強いNTTの規制緩和には断固反対だ
第982回
キャリアの“お株”を奪うLINE通話本格参入の衝撃
週刊ダイヤモンド編集部
2月下旬、「モバイル・ワールド・コングレス」がスペインで開かれた。日本の関係者らも、こぞってスペインに押し寄せるさなか、日本で衝撃的な発表がなされた。無料メッセージアプリLINEが、通話事業に本格参入することを明らかにしたのである。
キャリアの“お株”を奪うLINE通話本格参入の衝撃
第143回
無料通話バイバー買収で楽天が狙う隠された“資産”
週刊ダイヤモンド編集部
楽天が900億円を超える大型企業買収を仕掛けた。このIT企業はまだ赤字だが、楽天のグローバル展開に欠かせない存在となりそうだ。その企業の隠れた価値とは何なのか。
無料通話バイバー買収で楽天が狙う隠された“資産”
第228回
JCOM社長 牧 俊夫 新しい企業理念に不満なら出て行ってもらう
週刊ダイヤモンド編集部
ケーブルテレビ最大手ジュピターテレコム(JCOM)では今年1月、親会社となったKDDI(au)出身の社長が初めて誕生した。新生JCOMはどこに向かうのか。
JCOM社長 牧 俊夫 新しい企業理念に不満なら出て行ってもらう
第142回
営業利益1兆円は確実でもソフトバンクを悩ます内憂外患
週刊ダイヤモンド編集部
ソフトバンクが空前の好決算をたたき出し、株価はこの1年間で2倍に跳ね上がっている。だが、その実態は、ビジネスモデルを根底から揺るがしかねないリスクをはらんでいる。
営業利益1兆円は確実でもソフトバンクを悩ます内憂外患
14/2/1号
“iPhoneで復活”の淡い夢 ドコモに何が起きているのか
週刊ダイヤモンド編集部
2013年9月、NTTドコモは、iPhone発売へと大きくかじを切ったが、その効果は期待はずれとなった。新型端末の発表も見送られた。ドコモの調子がなんだかおかしい。輝きを失い、成長に急ブレーキがかかったかのように見えるドコモに、今何が起きているのか取材した。
“iPhoneで復活”の淡い夢 ドコモに何が起きているのか
第270回
ジュピターテレコム(JCOM)社長 森 修一 電力小売り事業参入で新たな加入者獲得狙う
週刊ダイヤモンド編集部
放送通信事業者でありながら、東京電力管内などの一部地域でマンション向けに電力供給を開始したJCOM。電力小売りの事業戦略について森修一社長に聞いた。
ジュピターテレコム(JCOM)社長 森 修一 電力小売り事業参入で新たな加入者獲得狙う
第267回
NTT(日本電信電話)社長 鵜浦博夫 BtoBビジネスへと転換し企業を支える「黒子」になる
週刊ダイヤモンド編集部
「電話会社」という看板を捨て、クラウドサービスで北米に挑む姿勢を明確にしたNTT(持ち株会社)。2020年に向け、ビジネスモデルは変化しそうだ。
NTT(日本電信電話)社長 鵜浦博夫 BtoBビジネスへと転換し企業を支える「黒子」になる
第394回
年末年始のお買い物、あなたは狙われている!知っておきたいオンライン詐欺の手口と対処法――マカフィー コンシューママーケティング部 部長 青木大知
青木大知
年末年始のホリデーシーズンが到来。この時期、インターネット上ではオンライン詐欺被害が増加する傾向にある。米国の具体的な事例を基に、セキュリティの専門家がオンライン詐欺の手法とその対策方法を指南する。
年末年始のお買い物、あなたは狙われている!知っておきたいオンライン詐欺の手口と対処法――マカフィー コンシューママーケティング部 部長 青木大知
第943回
スマホのデータ通信料がただ!日本通信の挑む携帯“節約市場”
週刊ダイヤモンド編集部
月額わずか1560円。データ通信料が無料で、しかも電話番号がついて通話もできる。スマートフォン市場において、画期的なサービスが登場した。手がけるのは、通信ベンチャーの日本通信だ。
スマホのデータ通信料がただ!日本通信の挑む携帯“節約市場”
第938回
iPhone効果は不発!ドコモ苦境を示す“現状維持”
週刊ダイヤモンド編集部
iPhone導入後、初の決算発表を迎えたNTTドコモ。業績への影響が注目されたが、上半期の純増数が23.6万件だったことを考えると、この半年で得た件数以上を毎月、重ねないと目標の185万件達成できない計算だ。いったい、いつ成果が出るのか──。
iPhone効果は不発!ドコモ苦境を示す“現状維持”
第930回
ソフトバンクの拡大戦略を支えた笠井氏死去の損失
週刊ダイヤモンド編集部
ソフトバンクにとっては、大きな精神的な支えを失った。笠井和彦取締役が10月21日に死去した。享年76。笠井氏は、2000年に同社取締役に就任。以後、「金庫番」として財務全般を担ってきた。同社の成長を語る上で欠くことのできない存在でもある。
ソフトバンクの拡大戦略を支えた笠井氏死去の損失
第929回
ヤフー捨て身のEC無料化で問われる店舗を支える仕組み
週刊ダイヤモンド編集部
インターネット通販サイト「ヤフーショッピング」の新料金体系を明らかにした検索大手ヤフー。その直後から、交流サイトのフェイスブック上では、あるグループがつくられた。その名は「Yahooショッピング無料化について語る会」。今、関係者の間で最も熱いテーマだ。
ヤフー捨て身のEC無料化で問われる店舗を支える仕組み
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